ワット・スタットでは若い僧侶がのんきにお供え物を運んでいた

お供え物を運ぶ僧侶
タイのバンコクにあるワット・スタットで撮影
関連する写真

バンコクにあるワット・スタットはガイドブックに必ず載っているような有名な寺院だけれど、ワット・プラケオのようにワンサカと観光客がいるわけでもない。境内には長閑な雰囲気が漂っていて、広々とした中庭を歩いている人はほとんどいない。忙しそうに動いているのはオレンジ色の袈裟を纏った若い僧侶たちだけだった。

僧侶たちはそれぞれダンボールを抱えたり、台車を押したりしながら礼拝堂の中と外を行き来していた。お供え物を礼拝堂の中に運んでいるのだ。見ていると果物のお供え物が多い。写真の中でも真ん中の人が押している台車の上にバナナが載っているのが見える。

果物が礼拝堂の中へ次々と運び込まれているのを目の当たりにすると、ここに祀られている仏様はよほど果物が好きなのだと思う。日本だと仏様にお供えされた後は、人間がお下がりとして頂くのだけれど、それはここタイでも同じなのだろうか。

ENGLISH
2018年1月 人びと タイ
バンコク 袈裟 僧侶 お供え物 寺院
バンコクで撮影した写真をすべて見る »

日本国外で撮影した写真とエッセイ

すべての撮影地を見る »

被写体別のカテゴリ

PHOTO DATA

No

10422

撮影年月

2017年9月

投稿日

2018年01月23日

更新日

2021年12月07日

撮影場所

バンコク / タイ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

ワット・スタットってどこ?

Prev & Next