ムンバイ(インド)
ムンバイという名の由来は、漁民たちの信仰を集めていたシヴァ神の妃パールヴァティーの異名である「ムンバ」にあると言われている
泉岳寺(高輪)
坐禅を組む澤木興道老師像にお供えされたお賽銭
大國魂神社(府中)
安産祈願に底の抜けた柄杓を奉納するなんてダジャレのようだ
金徳院(ジャカルタ)
中華文化では年末にかまどの神様を天に送り、新年になると再び天からかまどの神様を迎え入れるとされている
エラワン廟(バンコク)
エラワン廟で花とロウソクを奉納するだけでは満足できない参拝客は舞踏を奉納することもできる
クメール文化の影響で、タイでも王権を正当化するために神王思想を採用したらしい
シュエモードー・パゴダ(バゴー)
ミャンマーの人びとは寺院でお賽銭をあげるよりも、花を供えることの方が多いようだ
イェレー・パゴダ(チャウタン)
男がイェレー・パゴダの水辺に立って祈っていた
スーレー・パゴダ(ヤンゴン)
スーレー・パゴダにもシュエダゴン・パヤーと同じように参拝客を目当てにした怪しい人物もいる
ラックムアン(バンコク)
町の柱という意味のラックムアンで大勢の人がお祈りを捧げている
ワット・マンコン・カマラワート(バンコク)
境内に貼られたテントの下に置かれたテーブルがお供え物でいっぱいになっていた
ワット・スタット(バンコク)
ワット・スタットはガイドブックに載っている有名な寺院だけれど、ワット・プラケオのように大勢の観光客がいるわけでもない
ラムクンド(ナシーク)
沐浴をしていない巡礼者たちは岸辺で儀式のようなものをしていた
ウブド(バリ島)
お盆を運ぶ女性
頭上のお供え物
日枝神社(永田町)
日枝神社に奉納されたお神酒の酒樽
クサンバ(バリ島)
浜辺の一族
お盆を持つ女性
お供えをする女性
プネー(インド)
大きなビンディとたくさんの首飾り
ナシークのラムクンド(ナシーク)
お供え物
花輪を作る男
サアチーラ(メキシコ)
花とロウソクを抱える女性
ボータタウン・パヤー(ヤンゴン)
祭壇の前に傘
ダルバール広場(カトマンズ)
カーラ・バイラヴ神と向かい合う
スワヤンブナート(ネパール)
境内で儀式する男
頭の上のフルーツ
台灣省城隍廟(台北)
男は台灣省城隍廟の門前でお供え物を売っていた
男性
バス停
労働者
笑顔
シルエット
籠