男がちょうど祭壇の前でお参りをしている最中だった

保安宮で跪つく男
台湾の台北にある大龍峒保安宮にて撮影
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寺院は回廊のようになっていて、本堂の前にはちょっとした中庭が造られていた。本堂の正面には台が設けられていて、ここでお参りをするようになっていて、神社で言うところの拝殿なのだ。男がちょうど跪いている。手には日本のとはちょっと違う長い線香を手にしていた男はお参りをしている最中なのだった。場所を占拠してお参りしている男を、僕はじっと眺めていた。

境内に建っている柱には彫刻が彫られている。この辺りでは珍しいことではないようだが、僕にはとても珍しく見えてしまう。威厳さを演出するのに役立っているのかもしれないが、日本育ちの僕にとってはなんだかケバケバしくて、神域には似合わないような気がしてしまう。

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2007年2月 人びと 台湾
祭壇 祈る 台北 寺院 参拝客
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PHOTO DATA

No

749

撮影年月

2007年1月

投稿日

2007年02月22日

更新日

2020年01月19日

撮影場所

台北 / 台湾

ジャンル

スナップ写真

カメラ

RICOH GR DIGITAL

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