教会の内部には大きい祭壇があった。祭壇の前の椅子にはカップルが腰を下ろしている。ふたりは祭壇に見とれているようだった。ちなみにこのような祭壇はチュリゲラ様式というらしい。
プエブラのカテドラル(プエブラ)
フェンス越しで大道芸を鑑賞する人びと
プエブラ(メキシコ)
沢山の風船を持つ男
標識を遵守するかのように手をつないで歩いていた老夫婦
プエブラ大聖堂(プエブラ)
大道芸の観衆
カップルと天使
巨大なプエブラ大聖堂と比べると、階段に腰を下ろした男はとても小さく見えた
町角の帽子
ソンブレロとはスペイン語で種類を問わず縁つきの帽子のことだ
スペイン統治時代に作られたプエブラで出会った若いカップルがとってもかわいかった!
笑う警備員
カウボーイハットを被って眼鏡を掛けた男
暇そうな写真家
待ち人来たらず
ジャグラー
赤信号になって現れたのは窓拭きでも物売りでもなく、ジャグラーする人だった
頬杖を突いて見つめる少女
切れ長の瞳と一直線の前髪
疲れきった男のポートレート
高雄東隆宮(高雄)
住居に挟まれて、数階建てのビルのような寺院の中に中国道教における最高神である玉皇上帝が鎮座していた
前金万興宮(高雄)
基本的には道教の寺院のようだけれど、中にある祭壇には仏教の準提観音も祀られていた
大史廟(ジャカルタ)
中国寺院を訪れるといつも思うのだけれど、中国寺院にはいくつもの神様が同じお堂の中に祀られていることが多い
ワット・マンコン・カマラワート(バンコク)
ワット・マンコン・カマラワートには漢字が書かれていたりして、明らかにワット・プラケオやワット・ポーとは雰囲気が異なる
ター・ティエン市場(バンコク)
ター・ティエン市場にあった祭壇に地主神が祀られていた
文昌宮(台北)
祝福の灯に囲まれた文昌宮の祭壇に鎮座する神様は暑そうだった
No
4901
撮影年月
2010年6月
投稿日
2010年11月29日
更新日
2024年01月07日
撮影場所
プエブラ / メキシコ
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
乗り物
町角
食べ物
動物
建築
町角の公衆電話に立つ親子
頬に星を付けた道化師