帽子を被った男性が三の鳥居の前の信号待ちしていた。鳥居を抜けると、そこは境内だ。参道の奥の方には桜門が見える。
鶴岡八幡宮(神奈川)
段葛が石積みになったのは1961年から1962年にかけてのことで、桜が植えられたのは1917年のことだというから、昔からある段葛も実は地味にバージョンアップをし続けているのだ
鎌倉宮(神奈川)
鎌倉宮に立つ白い鳥居
御幣を手に階段を上がる神職
鶴岡八幡宮では厄除けの大祈祷という春の節分を迎えるにあたって新しい一年が福運に恵まれるように厄を落とす祈願が行われていた
荏柄天神社(神奈川)
荏柄天神社の階段
鶴岡八幡宮にある大石段の上から眺め
鶴岡八幡宮の舞殿
おみくじと手
八雲神社(神奈川)
摩利支天の石像
鶴岡八幡宮の本宮は急な大石段の上に鎮座している
材木座海岸(神奈川)
材木座海岸の波打ち際
若宮大路(神奈川)
若宮大路に立つマスクをした狛犬
報国寺(神奈川)
報国寺の竹林を散歩するカップル
杉本寺(神奈川)
杉本寺の苔むす石段
英勝寺(神奈川)
英勝寺の山門に掲げられた扁額
寿福寺(神奈川)
寿福寺の参道
建長寺(神奈川)
法堂の横のベンチで休む男
階段の先には小さな門
本堂の入り口に居座るフクロウ
本堂の入り口
建長寺に鎮座する地蔵菩薩は地蔵の親玉かと思うくらい巨大だった
香炉の向こうに男と女
円覚寺(神奈川)
門をくぐってきた女性
木彫の仏像とコイン
No
1353
撮影年月
2007年11月
投稿日
2008年01月31日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
鎌倉 / 神奈川
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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鶴岡八幡宮への階段を登る女子高生たち
夕暮れ時の公園