夕暮れ時の日差しの中、人々が公園を歩いていた。帰宅する途中なのだろう。影はとても長かった。この辺りはかつては上野寛永寺の境内だったのだが、そのような面影は残っていない。
玉藻公園(香川)
午後の日が差し込む部屋
哲学堂公園(東京)
哲学堂の宇宙館の中にすわる男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
日本橋小網町(東京)
影と影の間
目黒(東京)
路面に影
テフアンテペック(メキシコ)
町角の家族
常滑(愛知)
窓からの陽
西新宿(東京)
西新宿にひとつ高層ビルが増えるらしい
アーティゾン美術館(東京)
アーティゾン美術館にある一流の美術品よりも窓から見える景色に興味を示す人もいる
バンコク(タイ)
名前も分からないような小さな運河の横で男がぐっすり寝ていた
新宿(東京)
日溜りを歩く青年
マラケシュ(モロッコ)
路地を走り抜ける自転車
ダッカ(バングラデシュ)
眩しい光を浴びる男の子
マルダ(インド)
半分だけ隠れた男
アラメダ公園(メキシコシティ)
日傘の下の朗らかな微笑み
カサブランカ(モロッコ)
カサブランカの路地に降り注ぐ日差し
ロンプール(バングラデシュ)
日光の中の少年
ジョージタウン(ペナン島)
日溜まりの中の男
上海(中国)
路地に日が射した
キャンディ(スリランカ)
廊下に光が射す
ルアンパバーン(ラオス)
町外れの道を歩く二本の傘
横浜(神奈川)
日向の薔薇
金刀比羅宮(香川)
日向に座る若い神職
芬陀院(京都)
窓に網戸が無かったので、参拝客だけでなく蚊も自由自在に部屋に入ってきていた
No
1354
撮影年月
2007年11月
投稿日
2008年01月31日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
上野 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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鳥居の前の帽子
浅草寺にあった狂気