薄暗い路地の扉

薄暗い路地の扉

白い扉が浮かび上がっていた

東京の立石で撮影。薄暗い路地を歩き回っていた。それほど広くないので、同じところを行ったり来たりしていたのだった。他の人には行き当たらない。路地をウロウロしていたのは僕だけだった。裏寂れた雰囲気はまるで廃墟の中にいるような気分にさせる。扉という扉はすべてしっかりと閉じられている。

写真の白い扉のそうだった。飲み屋の入り口なのだろうけれど、僕にはこの飲み屋が今でも営業しているものなのかは判然としない。路地は静けさに包まれていた。路地の先に見える若いお母さんが子どもを連れて歩いている世界とは全く別の世界だった。

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Information

フォト NO
9892
撮影年月
2016年5月
投稿日
2016年10月04日
撮影地
立石 / 東京
タイプ
ストリート・フォトグラフィー
アーカイブ
2016年10月 町角 東京
使用カメラ
SIGMA DP2 MERRILL

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