寺院の建物は見事に装飾されていた。柱の上には合唱した像がいる。日本では仏閣というと過度な装飾は抑えられていることが多いのだけれど、この辺では綺羅びやかな方がご利益があると思われるようだ。
陶器広場(バクタプル)
山積みの陶器
ルアンパバーン(ラオス)
寺院の窓
屋根の上の角のような装飾はガルーダという神の鳥を表しているものだ
ワット・タートルアン(ルアンパバーン)
同じ名前でもビエンチャンにあるタート・ルアンとルアンパバーンにあるタート・ルアンはかなり趣が異なる
ワット・シェンムアン(ルアンパバーン)
ワット・シェンムアン寺院の扉に見事な装飾が施されていた
寺院の窓の装飾
国立博物館(ルアンパバーン)
監視員の女性が編み物をしていて牧歌的な雰囲気が漂う博物館だった
柴又帝釈天(東京)
柴又と映画「男はつらいよ」は切っても切れない関係になっている
文昌宮(台北)
文昌宮に祀られている文昌帝は中国で信仰されている学問や科挙の神だ
艋舺龍山寺(台北)
龍山寺の正面にはびっしりと装飾が施されていて、よく見てみると龍もいるし、何かの花も咲いている
ワット・アルン(バンコク)
ワット・アルンに建つお堂の屋根にはチョー・ファーというガルーダのシンボルが付いている
ワット・スタット(バンコク)
ワット・スタットの扉にナーガと思われる蛇と戦っているハヌマーンが描かれていた
バクタプル(ネパール)
寺院の若者
ダルバール広場(パタン)
寺院で寛ぐ男
スワヤンブナート(ネパール)
荘厳なお堂の脇に男の子
エローラ石窟群(エローラ)
カイラーサナータ寺院の装飾
法華経の説話が彫られているというけれど、どこがどの場面なのかは分からない
艋舺青山宮(台北)
台湾の神様は派手好みなのかもしれない院の入り口
台北(台湾)
派手な寺院で寛ぐ女性
保安宮(台北)
龍峒保安宮の主神は保生大帝と呼ばれる実在した人物だ
湯島天神(東京)
何かを考えないように努力すればするほど、かえってそのことが頭から離れなくなるものだ
東京ジャーミイ(東京)
東京ジャーミイという代々木上原にあるモスクは、一見の価値があるスポットだ
思い出横丁(東京)
紅葉の装飾がキラキラしている思い出横丁
東京都庭園美術館(東京)
カラフルな顔に挟まれて、地味な顔がびっくりしていた
No
7293
撮影年月
2008年1月
投稿日
2013年02月28日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
町角
乗り物
建築
食べ物
動物
腰掛けていた二人の男
楽しそうに働いていた