ムルシダバッド(インド)
男は自分の仕事が好きなように見える
ルアンパバーン(ラオス)
柱一本一本が見事に装飾されていた
パタン(ネパール)
二人の男が道端でお喋りに講じていた
市場の片隅で男は煙草の葉を手で巻いていた
若い僧侶がハヌマーンの像を彫っていた
男は弱々しく微笑んだ
ワット・パバートタイ(ルアンパバーン)
メコン川に浮かべた細長いボートの上に二人の僧侶が乗っていた
男が門のところに腰を下ろしていた
女の子が色々と商品を見ていた
家族連れがバイクに乗っていた
子どもたちが同じポーズを取った
男は特に何をする訳でもなく道端に腰を下ろしていた
若い僧侶がひとりでテーブルに就いていた
行商人が路地で売り歩いていた
男はちょっとだけ相手をしてくれた
女性たちが休んでいるのが見えた
肉屋の男は楽しそうに仕事をしていた
年配の僧侶がちょうど托鉢を受け取っていた
若者は戸口にしゃがんでいた
女性たちが楽しそうに歩いていた
窓辺に大きな頭蓋骨が置かれていた
僧侶たちは朝の托鉢をしている最中だった
男は白い歯を見せて笑った
僧侶がバケツを運んでいた
女の子はバケツを置いていた
路地の先に扉が見えた
ワット・シェントーン(ルアンパバーン)
堂々とした本堂だった
道端に人びとが腰を下ろしていた
女性は遠くを見ていた
女の子が道端に置かれたベンチを机代わりにして宿題をしていた
ダカ・トピをかぶった人を見かけるのは珍しいことではない
女性は口の前で手を合わせていた
僧侶が竹で出来た橋を渡っていた
男たちが瓦を葺いていた
ベルハンポル(インド)
男の子は力強くポーズを決めた
プーシー(ルアンパバーン)
道は真っ直ぐに伸びて森の中へと消えていた
向こうからアイスクリーム売りがやって来た
三人の若者が僕の前に立ち止まった
寺院の窓は美しく装飾されていた
路地の奥に隠れるように小さな卒塔婆が建っていた
男の子たちは大人が働いているのを見ていた
僧侶が日傘を差して歩いていた
女性の行商人が道端で休んでいた
男の子たちは思い思いに楽しさを表現していた
コルカタ(インド)
男は布を頭に載せながら小雨の降る路地を歩いていた
ダルバール広場(パタン)
世界遺産のダルバール広場に建つクリシュナ寺院の軒先で男が寛いでいた
労働者の男が道端で休んでいた
東京都庁舎(東京)
無駄に高い東京都庁舎には設けられている窓の数も多い
広場の一角にサドゥーが腰を下ろしていた
行商人が砂利道を歩いていた
人影はそれぞれ別の方向に向かって歩いていた
男は周囲を見渡していた
ムルシダバッド(ベルハンポル)
女の子はカメラを見てくれなかった
東京都庁都民広場(東京)
都民広場を覆う影の合間にできた日溜りをシルエットが歩いていた
地元の人が寺院の軒先でのんびりしていた
リクシャワラーが後部にある隙間から顔を出していた
青い扉の横に三叉槍を手にしたシヴァ神が描かれていた
井戸の周りには大量のバケツが置かれていた
男たちがムルシダバッドの道端でダラダラしていた
二人の男が町角に立ち止まって立ち話していた
男が旧市街の中にある古そうな雑貨屋で買い物していた
サリーの女性が車の中に腰掛けて出発を待っていた
男の頭上には彫像が並んでいた
二人の男は話すを止めこちらを見た
原宿駅(東京)
横断歩道を渡っている人が見えた
カトマンズ(ネパール)
二人ともクリケットのバットを手にしていた
モグモグしていた男が訝しげに振り返った
明治神宮(東京)
お母さんがベビカーを押して歩いていた
配達人が路地で荷を下ろしていた
男は退屈そうに腰掛けていた
鳥居の影がくっきりと路面に落ちていた
ダルバール広場(カトマンズ)
女子学生が広場の一角に並んで腰を下ろしていた
チンタラと走行中のバスの窓から乗客が顔を出して前後の様子をうかがっていた
二人の神職が歩いていた
女性の行商人が傘の下で働いてた
男は両手に大きな薬缶とバケツを持っていた
結婚式の参列者の影が地面をゆっくり動いていた
クマリの館(カトマンズ)
クマリの館の窓に女性の姿が見えた
男は仕事の手を止めてポーズを取ってくれた
袴を着た新郎と綿帽子をかぶった新婦が赤い番傘を伴って中庭に現れた
子どもたちはヒンドゥー教寺院の門前で遊んでいた
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