写真は寺院の扉に施された装飾。描かれた人物は胸の前で手を合わせていた。ウエストはかなりくびれているけれど、女の人ではないような気がする。
タイ
緑の扉に描かれたハヌマーン
台湾
龍峒保安宮の主神は保生大帝と呼ばれる実在した人物だ
東京
ハートのある扉
モロッコ
門の向こうにはジュラバ
ネパール
異形のものがいる玄関
スリランカ
扉は開かれている
乳鋲の付いた皇居の門
ラオス
寺院の装飾
寺院の窓
屋根の上の角のような装飾はガルーダという神の鳥を表しているものだ
同じ名前でもビエンチャンにあるタート・ルアンとルアンパバーンにあるタート・ルアンはかなり趣が異なる
寺院の窓の装飾
監視員の女性が編み物をしていて牧歌的な雰囲気が漂う博物館だった
柴又と映画「男はつらいよ」は切っても切れない関係になっている
文昌宮に祀られている文昌帝は中国で信仰されている学問や科挙の神だ
龍山寺の正面にはびっしりと装飾が施されていて、よく見てみると龍もいるし、何かの花も咲いている
ワット・アルンに建つお堂の屋根にはチョー・ファーというガルーダのシンボルが取り付けられている
寺院の若者
寺院で寛ぐ男
荘厳なお堂の脇に男の子
インド
カイラーサナータ寺院の装飾
法華経の説話が彫られているというけれど、どこがどの場面なのかは分からない
台湾の神様は派手好みなのかもしれない院の入り口
派手な寺院で寛ぐ女性
No
1408
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年02月18日
更新日
2023年03月17日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミャンマー
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
インドネシア
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
神奈川
鶴岡八幡宮の本宮は急な大石段の上に鎮座している
埼玉
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
メキシコ
人びと
町角
建築
静物
自然
乗り物
ワット・マイ寺院でのんびりしていた若い僧侶
上座部仏教が主流のラオスで出家した僧侶は尊敬される存在だ