チャトラパティ・シバジ・マハラジ・バストゥ・サングラハラヤ(ムンバイ)
ムンバイの観光名所として知られ、世界遺産にも登録されている歴史的な建造物の博物館に冷房はなかった
エレファンタ石窟群(ムンバイ)
エレファンタ石窟群は宗教施設というよりも観光地化したテーマパークのようだった
警備員も写真撮影を咎めることなく、薄暗い中でスマホのカメラ設定をどうすれば綺麗に撮影できるかを親切に教えてくれるほどだった
ムンバイ中心部を歩いているとイギリス統治時代の名残を色濃く感じたが、エレファンタ島には思いの外ポルトガルの影響が残っていた
ムンバイ(インド)
世界遺産に登録されている駅舎の入口は、どこかヨーロッパにある教会の入口を思い起こさせるような重厚な造りをしていた
優雅さだけでなく歴史が共存しているゴシック・リヴァイヴァル建築の駅舎は、インドがヨーロッパの列強の植民地だったという歴史もまざまざと感じさせる
興福寺(奈良市)
復元された南大門の基壇からは中金道の威容を満喫できる
元興寺(奈良市)
国分寺の塔の十分の一の雛形だとする説もある五重小塔は工芸品ではなく、建造物として国宝に指定されている
東大寺(奈良市)
奈良の大仏前にある花瓶に脚が8本ある異形の蝶々が止まっている
国宝に指定されている東大寺の南大門は大きく、中で境内を守護している金剛力士像もまた大きい
二条城(京都)
二の丸御殿は徳川慶喜が政権返上を明治天皇へ奏上した場所だ
歴史上、二条城と呼ばれる城郭は4つ存在する
西本願寺(京都)
西本願寺には国宝や重要文化財に指定されているものが少なくない
西本願寺の阿弥陀堂と御影堂を結ぶ渡り廊下に梵鐘が吊ってあった
西本願寺と東本願寺を見分けるのは難しい
パヤーヂー・パゴダ(ピイ)
パヤーヂー・パゴダは修復中で足場で覆われた
長安門(水原)
長安門の長安は唐の長安ではなく、単に都を意味している
仏国寺(慶州)
急な階段を上るカップル
巨人に捕獲された龍
大陵苑(慶州)
古墳から生える二本の木
勤政殿(ソウル)
勤政殿の入り口に掛かる立派な扁額
昌慶宮(ソウル)
日本でも同じだけれど、歴史ある建物には扁額が掲げらていて建物の名前が書かれていて便利だ
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
ネパール最大のヒンドゥー教寺院であるパシュパティナートに異教徒は入れない
バクタプル(ネパール)
石像と寺院
ゴール(スリランカ)
ボロボロの格子
フォート地区(ゴール)
フォートに建つ時計塔は1700年代に建てられた古いものだけれど、今でも旧市街の中ではずば抜けて高い建造物だ
ダッタトラヤ寺院(バクタプル)
ダッタトラヤ寺院前の女性と犬
石畳の路地を駆ける少女
ダルバール広場(バクタプル)
ダルバール広場の三人
ワット・シェントーン(ルアンパバーン)
ワット・シェントーンの本堂
ダルバール広場(パタン)
ダルバール広場に建つクリシュナ寺院の軒先でくつろぐ男
クリシュナ寺院の人々
ダルバール広場(カトマンズ)
ダルバール広場の女学生
ダルバール広場の寺院
ダルバール広場のカップル
スワヤンブナート(ネパール)
仏塔へと続く階段は急峻だった
カトマンズ盆地にあるスワヤンブナートはネパール最古の仏教寺院といわれている
テオティワカン(メキシコ)
宗教施設として機能していなくとも、今日も太陽のピラミッドはテオティワカンでそびえている
首里城(首里)
復元された首里城正殿
園比屋武御嶽石門(首里)
園比屋武御嶽石門
雲
ネクタイ
蝋燭
エスカレータ
漁網
制服