若い僧侶が境内の建物の窓辺に腰を下ろしていた。ちょっと振り返って、何かを見ているところだった。
ワット・シェントーン(ルアンパバーン)
僧坊の窓
ルアンパバーン(ラオス)
窓の下を歩く僧侶
竹で組まれた橋を渡る僧侶
日傘を差す僧侶
竹で組まれた橋の上の僧侶
プーシー(ルアンパバーン)
若い僧侶が川を眺めていた
僧侶と太鼓と鐘
寺院の玄関先に腰掛けていた若い僧侶
プーシーの丘(ルアンパバーン)
プーシーの丘の上にはワット・チョムシー
屋根の上の角のような装飾はガルーダという神の鳥を表しているものだ
ワット・マイ(ルアンパバーン)
ワット・マイと傘を差した僧侶
寺院へ戻る僧侶
ワット・マイ寺院でのんびりしていた若い僧侶
カトマンズ(ネパール)
カトマンズにはチベット難民もいるし、郊外にチベット仏教の聖地もあるくらいだから、チベット寺院があっても何ら不思議ではない
曹洞宗大本山總持寺(神奈川)
僧侶がひとりきりで總持寺の梵鐘を撞いていた
鐃鈸を手にした若い僧侶
大きな太鼓を叩く僧侶
鐃鈸を手にした僧侶
列をなして歩く僧侶
僧侶の列
幼い僧侶たち
木彫りをする僧侶
ワット・パバートタイ(ルアンパバーン)
ボートに乗った僧侶
勉強する僧侶
No
1434
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年02月27日
更新日
2024年01月08日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
インドネシア
タイ
台湾
ミャンマー
インド
メキシコ
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仏塔の麓に腰掛ける僧侶
同じ名前でもビエンチャンにあるタート・ルアンとルアンパバーンにあるタート・ルアンはかなり趣が異なる