境内には僧坊と思われる木造でトタン屋根の建物があった。二階の窓が開いている。僧侶が暗い部屋の窓際に腰を下ろしているのが、格子越しに見えた。
ワット・タートルアン(ルアンパバーン)
同じ名前でもビエンチャンにあるタート・ルアンとルアンパバーンにあるタート・ルアンはかなり趣が異なる
ワット・マイ(ルアンパバーン)
窓辺に腰掛ける若い僧侶
ルアンパバーン(ラオス)
窓の下を歩く僧侶
僧侶と太鼓と鐘
寺院の玄関先に腰掛けていた若い僧侶
プーシーの丘(ルアンパバーン)
プーシーの丘の上にはワット・チョムシー
屋根の上の角のような装飾はガルーダという神の鳥を表しているものだ
ワット・マイと傘を差した僧侶
寺院へ戻る僧侶
ワット・マイ寺院でのんびりしていた若い僧侶
カトマンズ(ネパール)
カトマンズにはチベット難民もいるし、郊外にチベット仏教の聖地もあるくらいだから、チベット寺院があっても何ら不思議ではない
鐃鈸を手にした若い僧侶
大きな太鼓を叩く僧侶
鐃鈸を手にした僧侶
列をなして歩く僧侶
僧侶の列
幼い僧侶たち
木彫りをする僧侶
ワット・パバートタイ(ルアンパバーン)
ボートに乗った僧侶
勉強する僧侶
托鉢する年配の僧侶
僧侶が素足で練り歩いていた
路地の若い僧侶
橋を渡る僧侶
No
1417
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年02月21日
更新日
2024年01月08日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
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切れ長の瞳の男の子
お煎餅の天日干し