フードを被った年配の僧侶が境内の小さな仏塔の横に腰を下ろしていた。足を組んで寛いでいる。そして穏やかな目でどこか遠くを見つめていた。
ルアンパバーン(ラオス)
砂利道で笑う男の子
ムーレイ・イドリス(モロッコ)
参道のジュラバ
バクタプル(ネパール)
窓ガラスも何もない窓だから前の通りの音がよく響くに違いなく、バクタプルの路地で内緒話をするのは危険だ
ダルバール広場(カトマンズ)
フード付きのサイクルリクシャー
タニン(ミャンマー)
すっぽりと包まれた女の子の笑顔
アウランガバード(インド)
フードを被った女性
フェズ(モロッコ)
フードを被った少年
ウブド(バリ島)
フードをかぶった男の子が戯けた顔をしていた
バナウェ(フィリピン)
ジープニーのボンネットにベンツのエンブレムが輝いていた
ルアンナムター(ラオス)
市場の入口に立つ女性
ボダナート(ネパール)
祭壇の前の女性
白金氷川神社(東京)
白金氷川神社の猫
代田八幡神社(東京)
代田八幡神社のしめ縄
円融寺(東京)
仁王門越しに見える円融寺の釈迦堂
品川神社(東京)
かつて海岸線のすぐ近くに鎮座していた品川神社には航海神が祀られている
浅草寺(東京)
宝蔵門の大きな提灯の向こうに観音堂の大きな提灯が見える
お寺の境内に出ている屋台で食べるのが美味しいのは転地効果に違いない
鳩森八幡神社(東京)
鳩森八幡神社の創建は古いけれど、都民の中でその存在感は薄い
東本願寺(京都)
巨大な東本願寺の御影堂と比べたら人間は豆粒のよう
エラワン廟(バンコク)
参拝客はそれぞれ願い事を抱えてエラワン廟にやって来るから、境内には種々の願い事が渦巻いているに違いない
氷川神社(東京)
静かな境内は誰にも邪魔されずに静かにひと時を過ごすには格好の場所だ
根津神社(東京)
縁日の人びと
高岩寺(東京)
境内に佇む男
待乳山聖天(東京)
そっぽ向く地蔵
No
1433
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年02月27日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF24MM F1.4L USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
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インドネシア
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ミャンマー
メキシコ
町角
人びと
乗り物
建築
食べ物
動物
男の子が走り、ジャンボも走る
窓辺に腰掛ける若い僧侶