折尾では鹿児島本線と筑豊本線が交差している。若松行きのプラットホームに行くと若松行きの列車が停車していた。先頭車両の窓ガラスには電柱と電線が映っている。
福岡
若戸大橋
群馬
茂林寺の横にある茂林寺公園にはあるのは沼と低地湿だ
千葉
千葉市も川越と同じように似たような名前の駅が複数存在していてややこしい
単線の流鉄流山線は小金城趾駅で電車がすれ違う
埼玉
川越には似たような名前の駅が複数あってややこしい
東京
海外に行くにはまだまだハードルが高い気がする
駅前商店街と同じように、銚子発の特急列車はガラガラだった
電車の中で車掌の姿を見かけると懐かしく感じるのだった
隅田川駅から出てくるEH200型
京急品川駅のプラットホームの床は情報過多になっている
品川駅の南に北品川があるのは謎だ
インドネシア
インドネシア語はマラッカ海峡の交易語であった海峡マレー語を、オランダからの独立運動の中で民族の統一言語としたものだ
特急列車は300キロ離れているジャカルタとチルボンを3時間程度で結んでいる
長距離列車の発着駅であるガンビール駅は大きくもなく、地味な駅だった
タイ
スマホが普及してから日常も動画で撮影されるようになり、後世の歴史家にとって貴重な資料になるのだろう
マハーチャイの薄暗いプラットフォームにはやかましいアナウンスが流れることもなく、穏やかな空気が漂っていた
夕暮れ時の新橋駅ではそれぞれが誰かと話すわけでもなく、無言で電車が来るのを待っていた
ミャンマー
話している時間が長くなれば長くなるほど、見送るのが辛くなってしまう気がする
見送りに来た人たちと別れを惜しんでいる乗客もいれば、特に見送りに来た人もおらず静かに列車が動き出すのを待っている乗客もいる
見送る女性にレンズを向けていると、他の乗客が写真を撮っている僕を眺めていた
別れを惜しんでいたようで、列車が動き出すその時まで、女性と男性は何かを話し続けていた
ダニンゴン駅で車窓から顔を出す乗客
列車から降りる上半身裸の男
プラットホームに立つ人びと
No
4856
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年11月18日
更新日
2020年01月19日
撮影場所
北九州市 / 福岡
ジャンル
鉄道写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
インド
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
神奈川
鶴岡八幡宮の本宮は急な大石段の上に鎮座している
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
長野
人びと
町角
建築
静物
自然
乗り物
タクシー・ドライバーの微笑み
目を閉じた年配の男