折尾では鹿児島本線と筑豊本線が交差している。若松行きのプラットホームに行くと若松行きの列車が停車していた。先頭車両の窓ガラスには電柱と電線が映っている。
若戸大橋(福岡)
若戸大橋
桑園駅(北海道)
札幌では東京で使っているスイカでそのまま電車に乗れる
三島田町駅(静岡)
三島田町駅に入ってきた伊豆箱根鉄道駿豆線の車窓にプラットホームが映り込んでいた
十条駅(東京)
戦後もだいぶ経ってから生まれた僕にはピンとこないけれど、東京の赤羽や十条の辺りはかつて軍都だったところだ
茂林寺前駅(群馬)
茂林寺の横にある茂林寺公園にはあるのは沼と低地湿だ
本千葉駅(千葉)
千葉市も川越と同じように似たような名前の駅が複数存在していてややこしい
小金城趾駅(千葉)
単線の流鉄流山線は小金城趾駅で電車がすれ違う
川越市駅(埼玉)
川越には似たような名前の駅が複数あってややこしい
新宿駅(東京)
海外に行くにはまだまだハードルが高い気がする
銚子駅(千葉)
駅前商店街と同じように、銚子発の特急列車はガラガラだった
外川駅(千葉)
電車の中で車掌の姿を見かけると懐かしく感じるのだった
隅田川駅(東京)
隅田川駅から出てくるEH200型
品川駅(東京)
京急品川駅のプラットホームの床は情報過多になっている
品川(東京)
品川駅の南に北品川があるのは謎だ
チルボン駅(チルボン)
インドネシア語はマラッカ海峡の交易語であった海峡マレー語を、オランダからの独立運動の中で民族の統一言語としたものだ
特急列車は300キロ離れているジャカルタとチルボンを3時間程度で結んでいる
ガンビール駅(ジャカルタ)
長距離列車の発着駅であるガンビール駅は大きくもなく、地味な駅だった
マハーチャイ駅(マハーチャイ)
スマホが普及してから日常も動画で撮影されるようになり、後世の歴史家にとって貴重な資料になるのだろう
マハーチャイの薄暗いプラットフォームにはやかましいアナウンスが流れることもなく、穏やかな空気が漂っていた
新橋駅(東京)
夕暮れ時の新橋駅ではそれぞれが誰かと話すわけでもなく、無言で電車が来るのを待っていた
ヤンゴン中央駅(ヤンゴン)
話している時間が長くなれば長くなるほど、見送るのが辛くなってしまう気がする
見送りに来た人たちと別れを惜しんでいる乗客もいれば、特に見送りに来た人もおらず静かに列車が動き出すのを待っている乗客もいる
見送る女性にレンズを向けていると、他の乗客が写真を撮っている僕を眺めていた
別れを惜しんでいたようで、列車が動き出すその時まで、女性と男性は何かを話し続けていた
No
4856
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年11月18日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
北九州市 / 福岡
ジャンル
鉄道写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
神奈川
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タクシー・ドライバーの微笑み
目を閉じた年配の男