写真は若戸大橋。洞海湾に架かっていて北九州市の戸畑区と若松区を結んでいる。建設当時は東洋一の吊り橋だったようだ。東洋一という文句がちょっと古くさい。今ではそのような謳い文句は使わないだろう。天気が悪かったので、若戸大橋は暗雲に包まれていた。
折尾駅(福岡)
折尾駅の列車
ティングラエン(フィリピン)
村の橋
高崎(群馬)
碓氷川はどこに消えた
レインボーブリッジ(東京)
レインボーブリッジの橋桁は海面から52mの高さにあるから、両端に1kmを越えるアプローチ部が設けられている
中川橋(東京)
近未来の乗り物がいつの間にか空飛び車から自動運転の自動車に変わっている
小松川自然地(東京)
ロックゲートは川と川をつなぐエレベータだ
片瀬東浜海水浴場(神奈川)
片瀬東浜海水浴場にはビーチテントも出ていて、それなりに混んでいた
函館山(北海道)
戦前の函館山は軍事機密で地形図にも記載されていなかった
ともえ大橋(北海道)
函館の中心は時代とともに港から離れていっている
石浜神社(東京)
石浜神社の横にあるガスホルダー
武蔵府中熊野神社古墳(東京)
立派な武蔵府中熊野神社古墳は、今となっては誰のお墓なのかはわからない
多摩川浅間神社(東京)
多摩川浅間神社の見晴台からはタワーマンションがよく見える
多摩川浅間神社から武蔵小杉のタワーマンション群がよく見える
薄明光線の下、東横線が多摩川を渡っていた
光明寺荒塚1号墳(東京)
住宅街にある古墳の上に目印のように木が一本だけ生えていた
駒沢オリンピック公園(東京)
オリンピック記念塔は駒沢オリンピック公園で気になる構造物だ
東本願寺(京都)
東本願寺の境内はぐるっと塀に囲まれていて、水を湛えた堀も掘られている
バゴー(ミャンマー)
強い日差しが照りつけるた道の先に、猛々しい雲が浮かんでいた
マハーゼディー・パゴダ(バゴー)
日光を浴びてキラキラ輝く仏塔を眺めていると、見ているだけで徳を積んでいるような気さえしてくる
バーンルアン(バンコク)
集落で運河に架かる橋はどれも狭く、自動車は渡れない橋ばかりだった
ワット・サケット(バンコク)
アユタヤ時代からあるワット・サケットの縁起はよく分からないらしい
田端(東京)
世の中が商業主義に塗れているからこそ、少なくとも自然くらいは強欲な資本主義からは離れたところにあって欲しい
高架の上を走る新幹線は地表を歩く通行人の目から隠れたところを駆け抜けていくのだ
羽田(東京)
羽田空港近くの空
No
2762
撮影年月
2009年3月
投稿日
2009年05月07日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
北九州市 / 福岡
ジャンル
建築写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
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