烏龍茶の茶葉がいっぱい入った缶

缶の中の烏龍茶の茶葉
台湾の台北にある大同区で撮影 オザワテツ

茶行に置かれていた大きな缶の中には烏龍茶の茶葉がいっぱい入っていた

大橋頭の方に出向いて、茶を売るお店へと足を踏み入れた。台湾に滞在している間、茶を売る店に赴くのは日課のようなものだった。どこのお店に入っても、様々な種類の中国茶の茶葉が売られている。ランクも様々だ。お手頃価格のもあるし、目が飛び出るほど高いものも売っている。このお店でも、三和土の上に幾つもの缶が無造作に並べられていた。中にはどれもこれも茶葉がこんもりと入っている。

このお店はとても繁盛していた。店員が忙しそうに立ち回っていて、なかなか捕まえることが出来ない。仕方はないので、僕はしばしの間、茶の入った缶の間をウロウロとしていたのだった。

EN

烏龍茶とは?

中国独特の半発酵茶。生産量は中国茶総量の3%にも満たないが、香気高く、中国茶を代表する。おもな産地は、福建(ふっけん/フーチエン)省を中心に、広東(カントン)、浙江(せっこう/チョーチヤン)、雲南(うんなん/ユンナン)それに台湾である。東南アジア、欧米、日本などに輸出されている。名の由来は、茶葉の色がカラスのように黒く、形が竜のようにくねっていることから名づけられたとも、製茶法を発見した烏良がなまったともいわれている。種類は、産地の条件に応じて多く、名茶とよばれるものに、武夷(ウーイー)岩茶、安渓(アンシー)鉄観音、武夷水仙、鳳凰単樅(ほうおうたんしょう)、台湾包種(ほうしゅ)などがある。

"ウーロン茶", 日本大百科全書(ニッポニカ), JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2020-07-31)

台北の大同区ってどこ?

PHOTO DATA

No

10156

撮影年月

2016年9月

投稿日

2017年05月27日

撮影場所

台北 / 台湾

ジャンル

食物写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

写真集を販売中
TRIVIAL MOMENTSという写真集をAMAZON KINDLE STOREで絶賛販売中です

モノクロの写真を108枚掲載。もちろんKINDLE UNLIMITEDでも読めます。

Amazon.co.jpで詳細を見る

アーカイブ