ジャカルタ(インドネシア)
公共の場所は他者が掃除すると思う人が多い一方で、この路地のような住民のパーソナルスペースは住民自身が清掃することが多いのだ
ラヤ・マンガ・ベサール通り(ジャカルタ)
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りには多くの屋台が出ている
ジャカルタのラヤ・マンガ・ベサール通りは広いけれど、街灯はほとんどなく薄暗い
マハーチャイ(タイ)
マハーチャイのような田舎町にも華僑がいて、華僑の大好きな金を扱う金行があるのだった
サンペーン市場(バンコク)
タイ料理には果物つて食べるディップが何種類もある
臨江街夜市(台北)
今でも釈迦頭が日本で珍しいのは、熟すとあっという間に柔らかくなるため運搬が難しいかららしい
ダニンゴン市場(ヤンゴン)
ダニンゴン市場の泥濘んだ道をバナナを満載した荷車が進んでいった
ヤンゴン(ミャンマー)
場所取り競争に破れた人たちは、道の端ではなく真ん中で店を開いている
トンブリー駅(バンコク)
女性は魚の切り身を乗せた笊を運んできて商売をしていた
バンコク(タイ)
キャンベルのスープ缶と紛らわしい配色の缶は、カーネーションという会社の缶入り牛乳だった
チャイナタウン(バンコク)
混雑した通りにいるのは買い物にやって来た人ばかりではなく、屋台も出ていた
アムレット・マーケット(バンコク)
険しい顔の行商人がアムレット・マーケットでカートを押していた
人びとが真剣な顔をしてプラクルアンを吟味していた
カオサン通り(バンコク)
通りに並んでいた安宿と旅行代理店はどこかに姿を消してしまった
中西区(台南)
冥銭は燃やされて煙になることによって冥界に届くと信じられている
アウランガバード(インド)
絹織物と綿織物の生産が盛んだった名残か、この辺りでは服や生地を売るお店が多い
ナシーク(インド)
ワゴンの上で胡座をかく男
ダッカ(バングラデシュ)
ワゴンの上にはマンゴー
剥いている男と男の子
ホーチミン市(ベトナム)
ワゴンの上にはココナッツ
壁際の寂しげなリヤカー
ミトー(ベトナム)
店先の人影
屋台の周りの人びと
絡み合った電線の下のワゴン
マラッカ(マレーシア)
スカーフとフルーツ
あらゆる方向に向けた拡声器からは執念を感じる
パイナップルを売るふたり
パシュパティナート寺院(カトマンズ)
がっかりしたかのように傾いたアイスクリームの屋台
コルカタ(インド)
ワゴン脇の男の子
ワゴンの周りの男の子
マルダ(インド)
市場で仕事を待つ運び屋たち
マンゴーを満載したワゴンの陰にすわる男
プネー(インド)
ワゴンの前の幼い女の子
売り物の衣服は沢山あれど、客の姿はどこにもなかった
持ち主の見当たらない屋台は子どもの遊び場になっていた
台車でアーティチョークを売る青年
道端に並ぶ屋台
ワゴンの上に山積みになった赤いリンゴ
ココナッツを売る男
林檎を売る男
托鉢
髭
遺跡
行商人
男性
中華街