国民市場(高雄)
台湾ではマスクを付けている人が多く、コロナ禍をどこか過ぎ去った厄災と思っている人が多い日本と違いを感じた
丸の内(東京)
平日にはサラリーマンで賑わっている丸の内も、週末になれば幼い子どもを連れたお父さんたちが出没する
中山法華経寺(市川)
中山法華経寺には国宝もあれば重要文化財もある
アートアクアリウム美術館 GINZA(銀座)
単に綺麗なものよりも謎めいたものの方が心に引っかかてしまう
成田(千葉)
山車を引く人の中に神の使いであるはずの狐も紛れ込んでいた
若宮大路(鎌倉)
若宮大路に立つマスクをした狛犬
林試の森公園(目黒)
今では家々が密集している住宅地に、かつては林業の試験場があったのだった
浅草寺(浅草)
いつの間にかマスクをしている顔も見慣れてしまった
チルボン(インドネシア)
ヒジャブをかぶった親子が近づいてきて、僕がどこから来たのか尋ねてきた
チャトゥチャック市場(バンコク)
広大なチャトゥチャック市場は、商品ごとに区画分けがなされている
碑文谷八幡宮(碑文谷)
碑文谷八幡で奉納されていた能に男の子が見入っていた
バンコク(タイ)
マスクをした若い男が図りの上に置いた容器に慎重に液体を足していた
渋谷(東京)
馬のマスクをかぶった男がドラムを叩く姿は大勢の人の耳目を集め、男の思惑通りの状況になっていたことだろう
寧夏夜市(台北)
賑やかな寧夏夜市の片隅で女性がスマホの画面に見入っていた
水仙宮市場(台南)
忙しく買い物を済ませた男の顔は険しかった
鷲神社(千束)
鷲神社の笑う顔
ホーチミン市(ベトナム)
男の子は身を乗り出して食い入るように前方を見ているから、お母さんにとっては代わり映えしない日常も男の子にとっては心躍る冒険なのだろう
擦れ違うふたりの女
河回村(安東)
白い仮面と黒い仮面
カトマンズ(ネパール)
マスクをした青年
ウブド(バリ島)
壁にはバロンの仮面
プネー(インド)
ふたりで溶接する男
ピイ(ミャンマー)
色めく男の子たち
ヤンゴン(ミャンマー)
仮面を手にした男の子
ダッカ(バングラデシュ)
大混雑のバスの前に立つ三人
ダラダラしていた三人の男
仮面の上の窓
ミトー(ベトナム)
それぞれの方向
編笠とマスク
ちびっ子ギャング
天后宮(ホーチミン市)
空気が汚れているので、ホーチミンではバイクに乗る際にヘルメットだけでなくマスクもしていることが多い
ホーチミンを走るバイクは多く、幹線道路はどこもバイクの洪水のようになっている
河回村(韓国)
河回村で仮面と御対面
河回村の仮面舞踏
大きな女性の仮面
公設市場(那覇)
楽しそうな獅子の面
花園神社(新宿)
扇子を手に踊る男
弓矢を持つ仮面を付けた男
怒れる面を付けた男
狐の面
境内
リラックス
庭園
恥ずかしがり屋
レストラン
ビーチ