縁日でたこ焼きを作る男

たこ焼きを作る男
東京の碑文谷八幡宮で撮影 オザワテツ

碑文谷八幡の境内に出ていた屋台では男がたこ焼きを作っていた

この日は碑文谷八幡宮のお祭りの日だというのを耳にした僕はカメラを持ってのこのこと向かっていた。神社に近づくにつれ、人が多くなってくる。そして境内に辿り着くと、普段は閑散としている参道には多くの屋台が出ていて、その間を縫うように大勢の人が歩いていた。訪れるまで碑文谷八幡宮のお祭りはローカルなお祭りだからひっそりと行われているのだろうと思っていたけれど、思っていたよりもずっと盛大なお祭りだった。

縁日に来れば射的や金魚すくいなどのゲームももちろん面白いけれど、やはり気になるのは食べ物だろう。どうってことのない食べ物も縁日で買って食べると美味しく感じる。それに、昔と比べると縁日で売られている食べ物のバリエーションが増えているような気がする。僕が幼かった頃には見かけることのなかったようなものも普通に売られている。例えば、ドンドゥルマというトルコアイスなんて昔は存在さえ知らなかったけれど、この縁日にも売っている屋台が出ている。

何を食べようかと思案しながら歩いていると、たこ焼きの屋台の前でやって来ていた。店頭には窪みのついた鉄板が置かれていて、それぞれに生地が入れられている。そして、男はちょうど窪みにタコを入れているところだった。

EN

碑文谷八幡宮ってどこ?

PHOTO DATA

No

11318

撮影年月

2019年9月

投稿日

2019年12月11日

撮影場所

碑文谷 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

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