古墳から生える二本の木

大陵苑の古墳に生える木
韓国の慶州にある大陵苑で撮影 オザワテツ

小山は古代の古墳だった

大陵苑の中には23もの古墳が並んでいる。どれもこれも1000年以上前の新羅時代に造られたものだというからかなり古い。慶州という町は日本で言うところの奈良のような町で、ユネスコの世界遺産にも登録されている。写真に写っているこんもりとした丘は幾つもある古墳のひとつだ。

古墳からは二本の木が生えていた。古墳が出来た当初には生えていなかっただろう。時の流れとともに、古墳の上にも木々が生えてくるようになったのだ。かつては貴人を埋葬した場所も今では公園だ。

EN

韓国にある世界遺産って何?

2019年11月現在、韓国には1つの自然遺産と11の文化遺産が世界遺産として登録されている。この写真を撮った大陵苑は慶州歴史地域の一部だ。ちなみに12の世界遺産は以下の通り。

  • 石窟庵と仏国寺
  • 八萬大蔵経の納められた伽倻山海印寺
  • 宗廟
  • 昌徳宮
  • 華城
  • 慶州歴史地域
  • 高敞、和順、江華の支石墓群跡
  • 済州火山島と溶岩洞窟群
  • 朝鮮王朝の王墓群
  • 韓国の歴史的集落群:河回と良洞
  • 南漢山城
  • 百済歴史地域

慶州にある大陵苑(天馬塚)ってどこ?

PHOTO DATA

No

8070

撮影年月

2008年7月

投稿日

2013年11月14日

撮影場所

慶州 / 韓国

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

写真集を販売中
TRIVIAL MOMENTSという写真集をAMAZON KINDLE STOREで絶賛販売中です

モノクロの写真を108枚掲載。もちろんKINDLE UNLIMITEDでも読めます。

Amazon.co.jpで詳細を見る

アーカイブ