平河町の辺りはオフィスビルが立ち並んでいて、新宿通は交通量が多い。それでも通りから一本道をそれると、平河町の辺りはそれほど人通りがなかった。ひっそりと横断歩道を歩く男の影はくっきりと路面に落ちていた。
城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー(東京)
階段の脇に置かれたティラノザウルスの骨格模型
平河天満宮(東京)
平河天満宮で茅の輪をくぐる男
平河天満宮の鳥居で一礼する男
平河町(東京)
ガラス張りのビル
狐と鳥居
平河天満宮
二本榎出張所(東京)
高輪消防署二本榎出張所の交差点
渋谷(東京)
交差点のお御足
スクランブル交差点(東京)
JR渋谷駅前にあるスクランブル交差点は海外からの旅行者には人気のある観光スポットだ
品川(東京)
信号が変わるとともにひとりの男がキャリーバッグを引きながら、自転車レーンを歩きだした
都立大学駅(東京)
道路を横断するシルエットと影
信号が赤に変わると横断歩道に誰もいなくなり、自動車が動き出すまでの一瞬だけ、無人の空間が広がっていた
芝(東京)
おとなしく信号待ちするか否かに国民性が現れるのだろうか
大久保(東京)
大久保駅も新大久保駅も駅があるのは百人町というところだ
根津(東京)
太陽の位置が段々と低くなっていくと、不忍通りは影に覆われていった
中野(東京)
車椅子の影もまるで影絵のようにはっきりと路面に落ちていた
新宿(東京)
白い線の上を動く影たち
代官山(東京)
窓ガラスに代官山交番前交差点が映り込んでいた
六本木(東京)
かつて大名屋敷が並んでいた鳥居坂から東京タワーがよく見えた
銀座(東京)
日本で最も地価が高いのは銀座四丁目の交差点近くにある山野楽器店がある場所だ
チルボン(インドネシア)
地元民の足としてメジャーな交通機関であるアンコットも、旅行者には乗るのがハードルが高い
ジャカルタ(インドネシア)
交差点でゆったりと過ごしているのは、人間だけではなく猫も同じだった
バンコク(タイ)
バンコク市内の道は、タノンという大通りと、そこから枝分かれした細い道であるソイに大別できる
渋谷スクランブル交差点(東京)
渋谷のスクランブル交差点はニューヨークのタイムズスクエアと同じような扱いなのかもしれない
No
6897
撮影年月
2012年8月
投稿日
2012年10月15日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
平河町 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
神奈川
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建築
座席で寛ぐリクシャワラー
交通量の多い幹線道路と交差する線路は、幹線道路とは対照的にあまり列車は走らないようだった