大きな壁時計のある壁に人々の影は落ちていた。壁にはWORLD TIMEとも書かれている。でも時計が示しているのは日本標準時だけだった。
横浜みなとみらい21(神奈川)
横浜の観覧車
札幌市時計台(北海道)
日本国内でがっかりした観光地を挙げるとしたら、札幌の時計台が僕の中で最有力だ
3331 Arts Chiyoda(東京)
廃校になった中学校を改修したアートセンターにあったカフェは教室のような趣きをしていた
銀座(東京)
日本で最も地価が高いのは銀座四丁目の交差点近くにある山野楽器店がある場所だ
銀座和光(東京)
銀座和光はセイコーホールディングスの前身である服部時計店の小売部門を別会社にしたものだ
サワー・ブサル地区(ジャカルタ)
ジャカルタの路地にあった食堂には、ヒジャブを付けていない女性も食事を摂っていた
シュエモードー・パゴダ(バゴー)
信仰の場に来たときくらい、日頃の時間を忘れて悠久の時間を感じていたい
沢山の仏像の前に腰を下ろしていた女性
ヤンゴン中央駅(ヤンゴン)
ヤンゴン中央駅の雰囲気はのどかで、切符を買っているのか立ち話をしているだけなのかは判断が難しい
代々木公園(東京)
代々木公園は1909年に造営された陸軍省の代々木練兵場だったところだ
メークロン(タイ)
観光名所になっている線路市場のすぐ脇にもまた別の市場がある
ムンバイ(インド)
丸い時計のあるプラットフォームから扉を開けたままの列車が走り始めていた
オランダ広場(マラッカ)
オランダ広場の時計塔
フォート地区(ゴール)
フォートに建つ時計塔は1700年代に建てられた古いものだけれど、今でも旧市街の中ではずば抜けて高い建造物だ
パナウティ(ネパール)
午後一時半
ムーン要塞の近くで周囲を睥睨するかのようにそびえている時計塔は、残念ながら登れず、下から見上げることしかできない
川越(埼玉)
川越の時の塔
称名寺(神奈川)
称名寺の仁王門
象の鼻パーク(神奈川)
地面に描かれた四角形を踏みながら歩く女性
馬車道駅(神奈川)
馬車道はかつてこの辺りに住んでいた外国人が馬車で往来していたことから、馬車道と呼ばれるようになった
琵琶島神社(神奈川)
鎌倉の外港だった六浦津の辺りに景勝地だった名残はほとんど残っていない
称名寺にある庭園は浄土思想を具現化した浄土式庭園だ
称名寺そのものよりも横に建つ金沢文庫の方が存在感を放っている
三渓園(神奈川)
もともと仏教寺院の中心に据えられた三重塔などの仏塔も日本では中心に据えられることはほとんどない
No
1339
撮影年月
2007年11月
投稿日
2008年01月24日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
横浜 / 神奈川
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
神奈川
東京
北海道
静岡
千葉
埼玉
町角
静物
建築
乗り物
人びと
自然
犬のまわりに集まる人々
絶叫マシンのシルエット