ムンバイ(インド)
優雅さだけでなく歴史が共存しているゴシック・リヴァイヴァル建築の駅舎は、インドがヨーロッパの列強の植民地だったという歴史もまざまざと感じさせる
札幌市時計台(札幌)
日本国内でがっかりした観光地を挙げるとしたら、札幌の時計台が僕の中で最有力だ
3331 Arts Chiyoda(神田)
廃校になった中学校を改修したアートセンターにあったカフェは教室のような趣きをしていた
銀座(東京)
日本で最も地価が高いのは銀座四丁目の交差点近くにある山野楽器店がある場所だ
銀座和光(銀座)
銀座和光はセイコーホールディングスの前身である服部時計店の小売部門を別会社にしたものだ
サワー・ブサル地区(ジャカルタ)
ジャカルタの路地にあった食堂には、ヒジャブを付けていない女性も食事を摂っていた
シュエモードー・パゴダ(バゴー)
信仰の場に来たときくらい、日頃の時間を忘れて悠久の時間を感じていたい
沢山の仏像の前に腰を下ろしていた女性
ヤンゴン中央駅(ヤンゴン)
ヤンゴン中央駅の雰囲気はのどかで、切符を買っているのか立ち話をしているだけなのかは判断が難しい
代々木公園(原宿)
代々木公園は1909年に造営された陸軍省の代々木練兵場だったところだ
メークロン(タイ)
観光名所になっている線路市場のすぐ脇にもまた別の市場がある
ポーンプラープ区(バンコク)
ボウルやバケツが山積みになっていて、女性がひとりで洗っていた
プラナコーン区(バンコク)
ゴチャゴチャしていた小さなお店で男は仕事をしていた
丸い時計のあるプラットフォームから扉を開けたままの列車が走り始めていた
オランダ広場(マラッカ)
オランダ広場の時計塔
フォート地区(ゴール)
フォートに建つ時計塔は1700年代に建てられた古いものだけれど、今でも旧市街の中ではずば抜けて高い建造物だ
パナウティ(ネパール)
午後一時半
ムーン要塞の近くで周囲を睥睨するかのようにそびえている時計塔は、残念ながら登れず、下から見上げることしかできない
横浜(神奈川)
時計と影
川越(埼玉)
川越の時の塔
横浜みなとみらい21(横浜)
横浜の観覧車
こども
漢字
マスク・仮面
看板
列車
タキーヤ