藁葺きの建物の二階で寛いでいた男が、柵の間から手を出してこちらを笑顔で見ていた。屋根はあるものの、建物には壁がなかった。何かの倉庫だったのかもしれない。
ムアンシン(ラオス)
アカ族の集落の家々
ルアンパバーン(ラオス)
小屋の合間から様子をうかがう男の子
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
藁葺小屋の間を歩く若者
トタン屋根の上のスニーカー
ルアンナムター(ラオス)
藁葺き屋根の窓
池の畔に立つ藁葺きの家
旧朝倉家住宅(東京)
100年前に建てられたこの旧朝倉家住宅の窓から女性が指を差していた
プネー(インド)
金物屋の二階
テフアンテペック(メキシコ)
建設現場でポーズを決める男
オアハカ(メキシコ)
二階の窓辺にいた青年
バクタプル(ネパール)
休息所の子供たちと二階の男の子
玄関先の男と男の子
パナウティ(ネパール)
窓辺の子
ピイ(ミャンマー)
窓辺に笑う男の子
ブンガマティ(ネパール)
路地に立ち止まる女性
カトマンズ(ネパール)
二階の窓辺
格子の向こうの人影
窓辺に坐るダッカ・トピの男
一階に集まる男と二階から眺める男
二階の窓辺の女の子
パタン(ネパール)
花の形をした格子と男
ダルバール広場(カトマンズ)
食堂の二階の窓
三人の子供のいる窓
仮面の上の窓
No
1555
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年04月07日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ムアンシン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
マルダ(インド)
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
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ムアンシンの目抜き通りの電線
ここからポーンサイサバンまで7キロ