プラナコーン区(バンコク)
観光名所である王宮からさほど離れていないものの、この辺を歩いている観光客は少なかった
ゴチャゴチャしていた小さなお店で男は仕事をしていた
バンコクでは皮を剥かないでトウモロコシを焼くようだ
バンコクの路上にはスイーツを売る屋台もたくさん出ている
バンコクには運河が張り巡らされていて、かつては多くの船が行き来していたものの今では船が行き来することはほとんどない
玄天上帝廟(バンコク)
扇風機の風を受けながら女性がぼんやりしていた
食堂だけれどエプロンをした女性が手にしていたのは包丁ではなかった
タイ料理は辛いというイメージがあるけれど、このような食堂で食べる料理は辛いことはあまりない
猫と壁に大きく描かれたキャラクターは一体として作品を構成しているかのような気がしてきた
カオサン通り(バンコク)
すでにカオサン通りはバックパッカーのための通りではなく、単なる旅行者の向けの歓楽街になっている
カオサン通りのトゥクトゥク
なぜだか路地の鏡に鏡がかけられていた
喪服を着た人びとが歩道を占拠していた
バンコク(タイ)
観光にバスはうってつけの交通手段なのだけれど、旅行者が利用するにはハードルが高い
険しい顔をしたトゥクトゥクの運転手
アムレット・マーケット(バンコク)
ドレスを纏った女の子
険しい顔の行商人
人びとが真剣な顔をしてプラクルアンを吟味していた
王宮(バンコク)
王宮の塀を男が白く塗り直していた
弔問客の列
プレーン・プートン通り(バンコク)
プレーン・プートンの猫
発泡スチロールの箱と青年
古着の屋台
信号待ちしていたバイク
乗客のいないトゥクトゥク
トゥクトゥクとモーターサイ
路地のお土産物屋
雨の中の屋台
サトウキビを握る男
手を伸ばす女の子
往来を眺めていた男
パヤータイ駅(バンコク)
パヤータイ駅から王宮エリアはまだ遠い
ワット・ポー(バンコク)
ワット・ポーの涅槃仏
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