氷川女體神社(さいたま市)
同じ格であるはずの大宮氷川神社と氷川女体神社にある格差のありようは大きさの異なる夫婦茶碗のようだ
殿ヶ谷戸庭園(国分寺)
竹の種類など気に留めたことがなかったけれど、林野庁のホームページを見ると驚くほど多くの種類があると書いてある
払沢の滝(檜原村)
檜原村にある払沢の滝は東京でただひとつ「日本の滝百選」にも選ばれている滝だ
八幡の藪知らず(市川)
駅近くにある禁足地は、知らなければ禁足地だとは気が付かないだろう
等々力渓谷(等々力)
住宅街にあるからといって、等々力渓谷を侮ってはいけない
山上大神宮(函館)
マーガレットと生態系被害防止外来種リストにも載っているフランスギクはとても似ている
函館公園(函館)
函館公園で咲き乱れるタンポポの中に黒猫がじっとしていた
明治神宮御苑(代々木)
神宮御苑の森は人工林ではなく、原生林なのだという
さいたま市大宮盆栽美術館(さいたま市)
大宮盆栽美術館のギャラリートークはなかなか面白い
大宮氷川神社(さいたま市)
大宮氷川神社の三の鳥居に濃緑の榊がくくりつけられていた
旧芝離宮恩賜庭園(浜松町)
旧芝離宮恩賜庭園の赤い新芽
九品仏(奥沢)
紅葉の向こうに九品仏の仁王門が待ち構えていた
雑司が谷鬼子母神(雑司が谷)
樹齢600年とも700年とも言われる雑司ヶ谷鬼子母神の大銀杏
光明寺荒塚1号墳(鵜の木)
住宅街にある古墳の上に目印のように木が一本だけ生えていた
七尾(石川)
七尾は古くから天然の良港として栄えていたところだ
目黒区民センター(目黒)
普段は地味な目黒川沿いも桜の咲く季節になると様相を一変する
上野東照宮(上野)
上野東照宮の楠
目黒不動尊(目黒)
目黒不動尊は江戸時代から一般庶民の行楽地として親しまれていた観光地だった
宮野古民家自然園(洗足)
宮野古民家自然園は竹を売って成した財で建てられた古民家だ
ラックムアン(バンコク)
ラックムアンという柱が立っているお堂はとても小さいものの、大きさに反比例して多くの人から信仰を集めている
皇居(東御苑)
天守閣の代わりの役目を果たすには、松は小さすぎるような気がした
新宿御苑(新宿)
可愛らしい外見とは裏腹にクリサンセマム・ムルチコーレという難しい名前の花だった
武蔵小山(東京)
路地の片隅でタンポポが綿毛をフサフサさせていた
円覚寺(鎌倉)
筍
中目黒(東京)
目黒川の上で咲く桜
祥雲寺(広尾)
祥雲寺の梅
羽田(東京)
羽田空港近くの空
豪徳寺(東京)
豪徳寺の楓
猿江恩賜公園(住吉)
公園の片隅に彼岸花
陽運寺(四谷)
境内の彼岸花
洗足池(東京)
洗足池のツツジ
トラスカラ(メキシコ)
トラスカラの上空の雲
材木座海岸(鎌倉)
波は寄せては返し、陸地から引くときに砂浜の上に模様を描いていく
新宿御苑(東京)
桜園地の桜の木
大陵苑(慶州)
古墳から生える二本の木
ルアンパバーン国立博物館(ルアンパバーン)
持つ物と持たざる者の間に貧富の差が生じても、蓮の花に象徴される慈悲深さを失くして欲しくないと思うのだった
楓の葉
目黒(東京)
青い空に雲
緑の葉っぱ
代々木公園(東京)
空へ伸びるチューリップ
人びと
乗り物
町角
食べ物
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建築