立ち並ぶビルの上には青空が広がっていた。そして青空には雲が浮かんでいる。清々しい日だった。巨大なビルにある沢山の窓には青空と雲が映り込んでいた。
丸の内(東京)
徳川家康が江戸に入府した頃、丸の内は日比谷入江の一部で、広がっていたのはビル街ではなく海だった
ワット・サケット(バンコク)
アユタヤ時代からあるワット・サケットの縁起はよく分からないらしい
上野(東京)
太陽はお隠れ中
上野駅(東京)
真っ黒な雲の下のビル
インターメディアテク(東京)
KITTEにあるインターメディアテクという施設は東京大学が1877年の開学以来蓄積してきた学術標本を常設展示している施設だ
国際ビルヂング(東京)
古いことのすべてが悪いとは限らず、昔のデザインがカッコよく見えることもある
ビニール傘は傘業界のゲームチェンジャーだったのかもしれない
KITTE丸の内(東京)
KITTE丸の内が秀逸なネーミングの理由
平日にはサラリーマンで賑わっている丸の内も、週末になれば幼い子どもを連れたお父さんたちが出没する
三菱一号館美術館(東京)
写真撮影が許可されている美術館が増えてきている理由
東京ビルTOKIA(東京)
週末のオフィスビルを巡回するのは人間の警備員だけではなかった
東京駅(東京)
東京駅の丸の内側と八重洲側でかなり雰囲気が違う
新東京ビル(東京)
日本の高層ビルの寿命ってどれくらいあるのだろう
ポスト印象派や象徴主義からも影響を受けたとされるヴァロットンの版画はモダンだった
丸の内ビルディング(東京)
丸ビルの大きなガラス窓には垂れ幕のような長いロールカーテンが下げられていた
初代の丸ビルの方が今の丸ビルよりも存在感があったような気がする
東京駅丸の内駅前広場(東京)
本当に楽しいのであれば、ハイチーズと言う必要はないような気がしてならない
東京駅の丸の内中央口改札は拍子抜けするほど小さいものだった
東京ステーションギャラリー(東京)
東京ステーションギャラリーの螺旋階段
東南アジアを旅して感じるのはランニングしている人が多いほど、その町が豊かであるということ
かつて東京中央郵便局だったKITTEは中をくり抜かれ吹き抜けになっている
かつて東京中央郵便局長室だった部屋の窓からは東京駅がよく見える
皇室専用貴賓出入口のような重厚さはないものの、高いドーム状の屋根で覆われた東京駅の改札は歴史を感じさせる
歴史ある東京駅をバックに結婚式用の記念撮影をするカップルは多い
No
2785
撮影年月
2009年3月
投稿日
2009年05月13日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
丸の内 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
神奈川
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人びと
乗り物
町角
食べ物
動物
建築
マスジッド・ジャメの門番
雑沓の脇に佇む男