木が茂った参道の向こうに石灯籠がひとつ建っているのが見えた。高円寺というと地名を真っ先に思い浮かべてしまうけれど、その名はこの寺の名に由来するのだった。
高円寺(東京)
便利さに手に入れると、代わりに失うものがあるような気がする
高架下の通路
金王八幡宮(東京)
門と提灯と拝殿
大國魂神社(東京)
大国魂神社の提灯
赤城神社(東京)
木々が立ち並ぶ参道の向こうに待ち構える赤城神社の拝殿
護国寺(東京)
護国寺ではためく五色の旗
妙法寺(東京)
妙法寺に立つ常夜籠で訝しげな視線を投げかけてくる唐獅子
廣岳院(東京)
廣岳院の提灯
弘明寺(神奈川)
弘明寺の山門と扁額と提灯
教学院最勝寺(東京)
五色不動のひとつ目甘不動の不動堂の奥に、前立ちの不動明王像が立っていた
円融寺(東京)
仁王門越しに見える円融寺の釈迦堂
浅草寺(東京)
お父さんに肩車されて嬉しそうな女の子
不忍池辯天堂(東京)
かつて不忍池辯天堂には船で渡らねばならなかったそうだ
徳大寺(東京)
徳大寺の提灯
西本願寺(京都)
西本願寺と東本願寺を見分けるのは難しい
Vihara Avalokitesvara(観音寺)(ジャカルタ)
インドネシアの仏教寺院にヒンドゥー教の最高神であるブラフマーが祀られていた
文昌宮(台北)
文昌宮に祀られている文昌帝は中国で信仰されている学問や科挙の神だ
立ち並ぶ石灯籠
台南(台湾)
路地の奥にある寺院
開基武廟(台南)
開基武廟の関羽の扱いは、三国志に出てくる関羽のイメージとはちょっと違う
陽運寺(東京)
恋愛に御利益があるとなれば、ひいては金が儲かるに違いない
参拝客の頭上には大きな提灯
成就院(東京)
香炉の中に一本の線香
宝蔵門(東京)
浅草寺の提灯と宝蔵門
No
1383
撮影年月
2007年12月
投稿日
2008年02月10日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
高円寺 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
神奈川
東京
北海道
静岡
千葉
埼玉
乗り物
人びと
町角
静物
建築
自然
大木の下にひとりで佇む女性
鳳林寺にいた二匹の犬