木が茂った参道の向こうに石灯籠がひとつ建っているのが見えた。高円寺というと地名を真っ先に思い浮かべてしまうけれど、その名はこの寺の名に由来するのだった。
高円寺(東京)
便利さに手に入れると、代わりに失うものがあるような気がする
高架下の通路
金王八幡宮(東京)
近くにある明治神宮とは対照的に金王八幡宮の境内は新年を迎えても穏やかだ
大國魂神社(東京)
大国魂神社の提灯
赤城神社(東京)
木々が立ち並ぶ参道の向こうに待ち構える赤城神社の拝殿
輪王寺(宮城)
新緑に覆われた参道は緑のトンネルのようで、その視覚的な構造は俗世から聖域に足を踏み入れていることを意識させる
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
茂林寺(群馬)
おとぎ話の中だけに存在していると思われがちな文福茶釜の実物が茂林寺に保管されている
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺には国宝もあれば重要文化財もある
九品仏(東京)
なぜ神社や仏教寺院は時折思わせぶりな案内をするのだろうか
王禅寺(神奈川)
仁王門の向こうに建つ観音堂に秘仏の聖観音菩薩像が鎮座している
瑞泉寺(神奈川)
瑞泉寺の参道
寿福寺(神奈川)
寿福寺の参道
法明寺(東京)
法明寺の参道を走る自転車
金昌寺(埼玉)
金昌寺の参道脇には数え切れないほど沢山の石仏が置かれている
光明寺(東京)
木々に挟まれた参道の先に光明寺の本堂が見えた
鑁阿寺(栃木)
不思議なことに鑁阿寺は寺院なのに日本の百名城のひとつにも挙げられている
諏訪山吉祥寺(東京)
吉祥寺の参道脇にある釈迦如来坐像はまるで修行を続けているようだった
金徳院(ジャカルタ)
金徳院という由緒ある中国寺院の門もカラフルな色合いに塗られていた
護国寺(東京)
真っ直ぐに伸びる護国寺の参道に二つの人影が現れた
祐天寺(東京)
祐天寺の開基である祐天は僧侶であると同時に呪術師だったというから興味深い
称名寺(神奈川)
称名寺の仁王門
南禅寺(京都)
木立に挟まれた南禅寺の参道を歩く人びと
等々力不動尊(東京)
等々力不動尊の仏旗
No
1383
撮影年月
2007年12月
投稿日
2008年02月10日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
高円寺 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
神奈川
東京
奈良
埼玉
茨城
栃木
人びと
町角
乗り物
建築
食べ物
動物
大木の下にひとりで佇む女性
鳳林寺にいた二匹の犬