閑散とした寧夏路夜市にいた母娘

ガラガラの寧夏路夜市の中を歩いていた母娘
台湾の台北にある寧夏路夜市で撮影 オザワテツ

お母さんと娘がガラガラの夜市の中で紙を見せて何かを尋ねていた

茶葉を売る茶行が密集しているエリアから10分くらい歩くと寧夏路夜市という夜市に辿り着く。歩いていると、気がついたら着いてしまっているような距離だ。台湾には台北以外の町も含め、幾つもの夜市が存在している。そして、どれもこれもが観光名所になっている。屋台が路上にずらっと並んでいる雰囲気は日本の縁日を思い起こさせる。

日本の縁日との大きな違いは、日本の場合は屋台が出るのはお祭りの時だけだけど、台湾の夜市は屋台と言っても常設であることだ。夜市にもよるけれど、ほぼ毎日屋台が営業している。もういっそのこと商店街にしてしまって良いのではないかと思ってしまう。

あまり深く考えないでやって来たので、寧夏路夜市の屋台はまだ営業していなかった。夜市の真ん中を貫く通路も閑散としている。歩いていると、お母さんと幼い女の子がいるのが見えた。お母さんは夜市で働く人をつかまえて何かを訊いている。道にでも迷ったのだろうか。お母さんが尋ねている間ずっと、幼い女の子はお母さんの服をしっかりと掴んでいた。

EN

台北にある寧夏路夜市ってどこ?

PHOTO DATA

No

11295

撮影年月

2019年7月

投稿日

2019年11月25日

撮影場所

台北 / 台湾

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS BATIS 1.8/85

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