帝釈堂内陣の外側には「法華経」の説話が木彫りで表現されている。写真はその一場面だ。変わった帽子を被った男たちが楽器を演奏している。その後ろでは合掌している人が見える。
柴又帝釈天(東京)
法華経の説話が彫られているというけれど、どこがどの場面なのかは分からない
柴又帝釈天の彫刻
柴又と映画「男はつらいよ」は切っても切れない関係になっている
屋台の前の女の子
柴又(東京)
川辺を走る自転車
精神世界を物質で表した庭園の意味を悟るのは僕には困難であることがほとんどだ
ダルバール広場(パタン)
世界遺産の寺院で昼寝
新宿高島屋(東京)
日本でも美術作品の追及権が一般的になるかもしれない
楽安邑城民俗村(順天)
大きな鼻の男の驚いた顔
ブンガマティ(ネパール)
木槌を手にした男
キルティプル(ネパール)
カトマンズ盆地で町を歩いていると、木彫りをしている人をよく見かける
ルアンパバーン(ラオス)
木彫りをする僧侶
チアパ・デ・コルソ(メキシコ)
彫刻家は仕事中
ウブド(バリ島)
工房の女性たち
木槌と鑿を持つ職人
工房で働く男
どの顔もとても楽しそうに笑っていた
楽安邑城民俗村(韓国)
大声で笑っていた
河回村(韓国)
木彫り
彫る僧侶と未完成の仏像
バブー・アミチャンド・パナラル・アディシュワルジ寺院(ムンバイ)
実際にジャイナ教寺院を訪れてみたけれど、箒を持った人たちが闊歩している光景は見られなかった
ムンバイ(インド)
ムンバイという名の由来は、漁民たちの信仰を集めていたシヴァ神の妃パールヴァティーの異名である「ムンバ」にあると言われている
川崎大師(神奈川)
信心というより興味本位で来たものの、大開帳が奉修されていた川崎大師の境内はいつになく混んでいた
興福寺(奈良)
復元された南大門の基壇からは中金道の威容を満喫できる
No
1677
撮影年月
2008年2月
投稿日
2008年05月18日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
柴又 / 東京
ジャンル
静物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
片瀬東浜海水浴場(神奈川)
片瀬東浜海水浴場にはビーチテントも出ていて、それなりに混んでいた
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ベビーカーで寝る赤ちゃん
帝釈天で遊ぶ男の子