入り口に将軍標と呼ばれるの木彫りの像が立っていた

大きな鼻の男の驚いた顔
韓国の順天郊外にある楽安邑城民俗村で撮影
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楽安邑城民俗村は外敵の侵入に備えて、高い壁に囲まれていた。でも、村人は壁を築くだけでは満足できなかったようで、入口に村の道祖神を備え付けることにしたようだった。写真の木彫りの顔は幾つも立てられていた道祖神のひとつだ。韓国では将軍標と呼ぶらしい。これが村に邪悪なものが入ってくるのを防いでいるのだという。

でも大きな鼻をして驚いている男が、どれだけの力を持っているのかは僕には計りようが無い。ただ僕に言えるのは、戯けた顔の彫像が力を持っていると信じることは簡単ではないということだ。

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2013年11月 韓国 静物
順天 驚き 木彫

日本国外で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

8100

撮影年月

2008年7月

投稿日

2013年11月24日

更新日

2020年05月28日

撮影場所

順天 / 韓国

ジャンル

静物写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

楽安邑城民俗村ってどこ?

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