上野公園の片隅に仏像の頭だけが安置されていた

上野大仏の顔
東京にある上野公園で撮影
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上野公園の桜並木を歩いていると、脇に小山があるのに気が付いた。好奇心に駆られて、小山に上に登ると、そこには大きな顔が安置されていた。上野大仏だった。

かつては高さ約6メートルもある釈迦如来坐像の一部だったのだという。関東大震災で頭が落ちてしまった後、身体の方は第二次世界大戦の時に軍需金属資源として供出されてしまったようだ。今では顔だけが公園の一角に静かに佇んでいるのだった。頭だけになってしまっても、仏像は穏やかな顔をしていた。

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2008年1月 静物 東京
仏像 上野
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PHOTO DATA

No

1312

撮影年月

2007年10月

投稿日

2008年01月10日

更新日

2020年01月19日

撮影場所

上野 / 東京

ジャンル

静物写真

カメラ

CANON EOS 1V

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