とある家のドアは開いていた。誰でもそこに入っていいかのようだ。ここの治安が良いからか、ただ単に持ち主がうっかり閉めるのを忘れたのかは分からない。壁の横の壁が六角形と四角形と円で装飾されていた。
ゴール(スリランカ)
踊る彫像
ワット・スタット(バンコク)
緑の扉に描かれたハヌマーン
立石(東京)
ハートのある扉
エディム広場(メクネス)
門の向こうにはジュラバ
スワヤンブナート(ネパール)
異形のものがいる玄関
ワット・シェンムアン(ルアンパバーン)
ワット・シェンムアン寺院の扉に見事な装飾が施されていた
保安宮(台北)
龍峒保安宮の主神は保生大帝と呼ばれる実在した人物だ
皇居(東京)
乳鋲の付いた皇居の門
湯島天神(東京)
何かを考えないように努力すればするほど、かえってそのことが頭から離れなくなるものだ
東京ジャーミイ(東京)
東京ジャーミイという代々木上原にあるモスクは、一見の価値があるスポットだ
柴又帝釈天(東京)
柴又と映画「男はつらいよ」は切っても切れない関係になっている
思い出横丁(東京)
紅葉の装飾がキラキラしている思い出横丁
東京都庭園美術館(東京)
カラフルな顔に挟まれて、地味な顔がびっくりしていた
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
インドネシアでは場所によって馬車が今でも現役の交通機関として使われているところもあるようだけど、ここジャカルタではもっぱら観光用だ
文昌宮(台北)
文昌宮に祀られている文昌帝は中国で信仰されている学問や科挙の神だ
艋舺龍山寺(台北)
龍山寺の正面にはびっしりと装飾が施されていて、よく見てみると龍もいるし、何かの花も咲いている
ワット・アルン(バンコク)
ワット・アルンに建つお堂の屋根にはチョー・ファーというガルーダのシンボルが付いている
パーククローン花市場(バンコク)
タイでは花で作ったプアン・マーライと呼ばれる花数珠は一般的なものだ
恵比寿(東京)
壁のアルファベット
ダッカ(バングラデシュ)
派手な装飾のサイクルリクシャー
バクタプル(ネパール)
寺院の若者
ルアンパバーン(ラオス)
寺院の窓の装飾
話し込むふたり
寺院の装飾
No
1833
撮影年月
2008年3月
投稿日
2008年07月23日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ゴール / スリランカ
ジャンル
建築写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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インド
メキシコ
町角
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遠くを見つめる年配の女
垂れ目の老婆の険しい顔