満員になったジャンボがちょうど出発したところだった。荷台に入りきらない人はバスの後ろにへばりついていた。途中で落ちないように気をつけなければいけないような乗り方だった。
ルアンパバーン(ラオス)
女性と積荷
ジャンボの端っこに腰掛けた女性
傘と僧侶とジャンボ
ジャンボの座席に腰掛ける男
若い僧侶が散歩していた
犬とジャンボ
ジャンボの運転手
男の子が走り、ジャンボも走る
ジャンボが停められていた
ルアンパバーンの渡し船に乗り込んだ乗客
湾仔(香港)
オクトパスカードは、ソニーの「FeliCa」規格を世界で初めて実装した電子決済手段だ
ムンバイ(インド)
ここでは発車ベルが鳴ることもアナウンスが流れることもなく、何の前触れもなく電車が目的地に向かって動き出す
走行中の電車から反対側へ飛び移ることも、案外うまくやれば可能なのではないかと思えるくらいゆっくりと電車がすれ違っていた
ムンバイの鉄道による事故死者が多い理由が分かったような気がした
ムンバイを走る電車は思っていた以上に命がけの乗り物なのだ
車窓に金網のある世界には、何かしら金網が必要な理由が存在しているはずだ
十条駅(東京)
戦後もだいぶ経ってから生まれた僕にはピンとこないけれど、東京の赤羽や十条の辺りはかつて軍都だったところだ
九品仏駅(東京)
人は母語であっても自分が想像する以上のことを理解するのは簡単ではない
本千葉駅(千葉)
千葉市も川越と同じように似たような名前の駅が複数存在していてややこしい
千葉みなと駅(千葉)
県庁所在地名と県名は違っていた方がいいと思うときも同じであった方がいいと思うときがある
新宿交通公園(東京)
新宿交通公園には実際に乗れるミニ鉄道が走っている
新宿駅(東京)
海外に行くにはまだまだハードルが高い気がする
銚子駅(千葉)
駅前商店街と同じように、銚子発の特急列車はガラガラだった
品川駅(東京)
京急品川駅のプラットホームの床は情報過多になっている
No
1664
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年05月14日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ルアンパバーン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
台湾
香港
インド
インドネシア
タイ
食べ物
乗り物
町角
人びと
建築
スポーツ
学校の脇に学生寮なのか藁葺小屋のいくつも建っていた
道端で犬は寝る