本屋の店先に出ていた棚

本がびっしりと並べられた棚
ミャンマーのヤンゴンで撮影 オザワテツ

ヤンゴンのにある本屋の店先に出ていた棚には本がびっしりと並べられていた

ヤンゴン中心部を歩いていると、再び本屋の前へとやって来た。店先には棚が幾つも出ていて、どれにも本がびっしりと並べられている。その様子は東京の神保町にある本屋と同じだった。見たところ、売られているのは古本のようだ。

本好きとしてはどのような本が売られているのか気になるところだけれど、残念ながらほとんどの本がビルマ語で書かれていて詳しい内容は想像するしかない。でも、その表紙からある程度は推測することが可能だ。おそらくは歴史について書かれたものが多いような気がする。なぜなら、アウンサン将軍とその娘であるアウンサンスーチーの肖像が描かれている本が多かったからだ。独立の英雄で「ビルマ建国の父」と呼ばれるアウンサン将軍が表紙に書かれた本はミャンマーの近代史を、そしてアウンサンスーチーが載っている本は現代史について書かれているのだろう。

アウンサン将軍とアウンサンスーチーの親子はこの国の歴史に多大な影響を及ぼしているのが、よく分かる本棚だった。

EN

アウンサン将軍とは誰?

アウンサン、オンサン(1915年2月13日 - 1947年7月19日)は、ビルマ(のちのミャンマー)の独立運動家、軍人、政治家。「ビルマ建国の父」として死後も敬愛されており、日本のメディアでは「アウン・サン将軍」と呼ばれることが多い。ミャンマー民主化運動を指導し、現在は国家顧問として実質的な国家指導者の地位にあるアウンサンスーチーは長女。

ヤンゴンってどこ?

PHOTO DATA

No

10997

撮影年月

2018年9月

投稿日

2019年05月03日

撮影場所

ヤンゴン / ミャンマー

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

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