ムンバイ(インド)
少なくなってきているとはいえ、まだ本屋が町中にある日本と比べると、インドで本屋を見つけるのは難しい
三の丸尚蔵館(皇居)
皇居三の丸尚蔵館には8つの国宝があるのだけれど、ちびちびと公開しているのでなかなか全てを鑑賞するのは難しい
東京ジャーミイ(代々木上原)
東京ジャーミイのミナレットが鉛筆みたいな形をしている理由
かもめブックス(矢来町)
出版社の経営する本屋はなくなったけれど、校正会社の本屋は営業を続けていた
神保町(東京)
古本屋で古本を漁る人
角川武蔵野ミュージアム(所沢)
角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場
角川武蔵野ミュージアムのブックストリート
東洋文庫(東京)
モリソン文庫は三菱の岩崎久彌がモリソン博士から購入した東アジアに関する欧文の書籍だ
本屋で古本を探すのに必要なのはセレンディプティだ
艋舺龍山寺(台北)
龍山寺では境内で読経している地元の参拝客も多い
初台(東京)
読書する人のための喫茶店は、世間話をするのも許されない
ヤンゴン(ミャンマー)
スマートフォンが普及して、路上で本を読んでいる人が少なくなったけれどミャンマーの人は基本的に活字中毒だと思う
古本屋の棚に並んだ本はアウンサン将軍とその娘であるアウンサンスーチーの肖像が描かれている本が多かった
路上の古本屋は本を売るだけでなく、本の補強も行う
本屋の前に駐められた自転車の荷台に本が山積みになっていた
行天宮(台北)
境内にずらっと並んだ机に同じ赤い経典が置かれていた
北千束(東京)
壁に書かれたBOOKの文字
上海(中国)
レトロなポスターに描かれた毛沢東
タニン(ミャンマー)
針と糸を持って製本し直していた女性
メキシコシティ(メキシコ)
本の前で斜に構える子
ピイ(ミャンマー)
本屋でじっくり立ち読みする男女
公衆電話の係員は客がいない間はずっと読書している
路上の本屋
路上の本屋さん
古本を製本しなおす男
開いて置かれた経典
古本屋の棚
信号
行商人
雲
口
口髭
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