マニラに建つマラテ教会近くの路上で作品を売っていた画家。風景画をメインにしているようだった。ちょっと大きい号の作品を手にして、カメラの前に立った。そして笑ってくれた。
サワー・ブサル地区(ジャカルタ)
サワー・ブサル地区には何人もの画家が小さいながらも画廊のようなブースを構えているエリアがあった
ハヤム・ウルク通り(ジャカルタ)
キャンバスの中では被写体の女性もヒジャブをかぶらなくてもいいような気がするけれど、そうもいかないのかもしれない
歩道に並べられた作品を見ると肖像画が人気のようで、バリ島のように神話の世界を描いた作品は少なかった
チャトゥチャック市場(バンコク)
タイ旅行の思い出にするアート作品には、どことなくアジア的な雰囲気が漂ってなくてはならず、難解な解釈は不要だ
パタン(ネパール)
玄関先の仏画
スワヤンブナート(ネパール)
画家は工房で仕事中
ウブド(バリ島)
現地で造られた工芸品がお土産物になっているところは多くても、ウブドのように現地で描かれた絵画がお土産物になっているのは珍しい
工房で若い男がバロンの姿を描いていた
様々なタイプの絵画が売られていることを考えると、ウブドには様々なタイプの画家がいるようだ
根津神社(東京)
縁起によると根津神社は1900年もの昔に創祀されたことになっているけれど、古すぎて胡散臭い
ムンバイ(インド)
メガネをかけたイケオジが道端でデッサンを描いていた
ジャカルタ(インドネシア)
イスラム教が主流の国で偶像である絵画は人気がないような気がしていたけれど、ジャカルタは例外なのかもしれない
東大本郷キャンパス(東京)
匿名だったため、生前は安田講堂が安田善次郎の寄付とは知られていなかったのだという
台南(台湾)
映画の看板
キャンバスの中央にはバロン
画家は笑う
若い画家の真剣な眼差し
新宿御苑(東京)
池の畔で描く画家
木の下の画家
イントラムロス(フィリピン)
サングラスを掛けた靴屋
男が組み立てていたのは随分と大きなシャッターだった
ごちゃごちゃした路地で男はシール剥がしの内職をしていた
マルダ(インド)
男は棒で大きな鍋の中をかき混ぜていた
カトマンズ(ネパール)
女性の前には足踏み式のミシンが置かれていた
No
2196
撮影年月
2008年9月
投稿日
2008年11月10日
更新日
2024年01月08日
撮影場所
マニラ / フィリピン
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
ブルーモスク(イスタンブール)
ブルー・モスクには6つのミナレットがついている
ナシーク(インド)
全裸の男の子とおばあちゃん
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
渋谷サクラステージ(東京)
新しく完成した渋谷サクラステージは、その複雑さを反映したのかエスカレータのところも込み入った構造になっていた
インド
台湾
インドネシア
タイ
ミャンマー
メキシコ
人びと
町角
乗り物
建築
食べ物
動物
大通りの脇に立つ傘
マニラ・ゴールデン・モスクの前を歩く日傘