男が路地で工作機械を使って穴を開けていた

工作機械のドリルで穴を開ける男
タイのバンコクにあるバーンコークノーイ区で撮影
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鍛冶工房を後にして、再び路地に舞い戻っていた。バーンコークノーイ区の路地の両脇には低層に住宅が建ち並んでいて、雰囲気はかなり穏やかだった。でも、よくよく考えてみると、ここはトンブリー駅のすぐ裏手だ。バンコク第2の鉄道駅の近くならば、開発が進んでいても良さそうに思ってしまうけれど、そうは問屋が卸さない。ここは都市の喧騒とは無縁だった。バンコクの中心部であるパトゥムワン区などとは違って開発されておらず、今でも住宅が広がっているのだった。

そのような場所を歩いていると、工作機械が道路脇に置かれていた。そして、横にはニット帽を被った男性が立っていた。真剣な顔をして男はドリルで金属に穴を開けている。バンコクの日平均気温は年間を通して25℃を下回ることはない。そのような状況でも、男はニット帽を被っているのだ。ファッションなのだろうけれど、暑くないのだろうか。もし僕がニット帽を被って町を散策したら、たちまち滝のような汗が吹き出してくること請け合いだ。

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2018年9月 人びと タイ
バンコク ニット帽 機械 男性
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被写体別のカテゴリ

PHOTO DATA

No

10725

撮影年月

2017年9月

投稿日

2018年09月09日

更新日

2020年09月10日

撮影場所

バンコク / タイ

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

バンコクにあるバーンコークノーイ区ってどこ?

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