​​四谷の路地に多くの自転車が駐められていて、その奥を自転車が走り抜けていった

四谷の路地を走る自転車
四谷の路地を走る自転車
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低地にある下町と台地にある山の手の2つの地形が隣り合わせで並んでいる東京は多く、名前の付いているのも多い。歩いていて、坂の名前とその由来を書いた標識を見つけると立ち止まって読んでしまうのもしばしばだ。なにせ東京23区には名前のある坂が900以上もあるのだという。

中には汐見(潮見)坂とか富士見坂だとか、名前から坂から見えたものをそのまま名前に冠した坂もあるし、長命寺坂とか魚籃坂など付近に建っている寺院の名を冠した坂もある。寺院の名の場合は時を経ても、名前の由来になった寺院が今でも建っていることが多いものの、見えたものを名前にしている坂は残念ながら今は見えなくなっているのがほとんどで、かつてここから富士山が見えたのだとか、海が見えたのだとか考えながら歩くと面白い。

坂が多いのを考慮すると、自転車はエコフレンドリーなものの、坂の多い東京にはあまり向いていない自転車だと思っていた。やはり国土がまっ平らなオランダとかで乗るものだと思っていたのだけれど、いつの間にか電動アシスト付き自転車なるものが登場して、坂道をあまり気にしなくともよくなっている。でもなんであの自転車たちはアシスト止まりなのだろう。いっそのこと電動バイクにしてしまえば、もっと楽なのに。法律で難しいのかもしれない。

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2022年6月 町角 東京
路地 自転車 四谷

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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PHOTO DATA

No

12311

撮影年月

2022年4月

投稿日

2022年06月29日

撮影場所

四谷 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

ZEISS LOXIA 2/35

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