お尻と女性

置物の馬を見つめていた女性
台湾の台北にある国立故宮博物院で撮影 オザワテツ

故宮博物院では女性が置物の馬を見つめていた

中華文明は四大文明のひとつで、その歴史は5000年はあるとされる。ということは歴代王朝が蓄えた財宝も途方も無いものであるということだ。そして、台北にある故宮博物院ではその一部が一般に公開されている。世が世なら一般庶民である僕なんかが見ることが出来ないようなものがこの博物館には並んでいる。

展示されているものは工芸品が多い。僕には良し悪しは分からないけれど、おそらくは贅を尽くして創られたものばかりなのだろう。ガラスケースの中には馬の形をした磁器が展示してあった。僕のいる側からは丸々とした馬のお尻が見える。ふとケースの反対側に目をやると、そこには熱心に見入っている女性がいた。躍動感ある馬の顔でも見入っていたのだろう。

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故宮博物院ってどこ?

PHOTO DATA

No

9948

撮影年月

2016年9月

投稿日

2016年11月25日

撮影場所

台北 / 台湾

ジャンル

スナップ写真

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA