寺院の前にある屋台に袈裟を纏った僧侶がいた。ミャンマーは仏教国だ。町を歩いていると大勢の僧侶を見かける。中には俗世間の端っこで寛いでいる僧侶もいるのだ。
ピイ(ミャンマー)
考える僧
ヤンゴン(ミャンマー)
門の内側に立つ幼い僧侶が微笑みかけてくれた
他人の朝食がどのようなものなのか覗き込むのは憚られた
ミョーマ市場(タニン)
袈裟をまとった老僧侶が市場の廊下で施しを受けていた
ワット・アルン(バンコク)
ワット・アルンは観光地でもあるけれど、今でも仏教寺院として機能していて、チラホラと僧侶の姿も見かける
ワット・スタット(バンコク)
ワット・スタットはガイドブックに載っている有名な寺院だけれど、ワット・プラケオのように大勢の観光客がいるわけでもない
ワット・スタットの礼拝堂は回廊に囲まれていた
銀座(東京)
袈裟姿は非常に目立つものの、銀座の中心で托鉢をする僧侶に関心を払う人はほとんどいなかった
高岩寺(東京)
撫でられている赤ちゃんの顔に言葉にできないような純粋な喜びが浮かんでいた
シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴン)
シュエダゴン・パヤーを歩く僧侶
増上寺(東京)
参道を歩く僧侶
シュエダゴォン・パヤー(ヤンゴン)
指差す像も袈裟をまとっていた
ボダナート(ネパール)
ボダナートで日傘を差す僧侶
ルアンパバーン(ラオス)
鐃鈸を手にした若い僧侶
大きな太鼓を叩く僧侶
列をなして歩く僧侶
幼い僧侶たち
勉強する僧侶
橋を渡る僧侶
街灯と僧侶
タニン(ミャンマー)
托鉢の鉢を抱えた僧侶
ヤンゴンの町を歩いていると、しばしば袈裟をまとった僧侶の姿を見かける
寛いでいた三人の若い僧侶
マニ車を手にする老僧
No
4742
撮影年月
2010年3月
投稿日
2010年10月22日
更新日
2024年07月01日
撮影場所
ピイ / ミャンマー
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
台湾
香港
インド
インドネシア
タイ
食べ物
乗り物
町角
人びと
建築
スポーツ
金網の中の女性
棒に寄り掛かる少年