ふたりの人がちょうど橋を渡っていた

橋を渡るふたりの人
中国の蘇州で撮影
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かつて蘇州の町は上海よりもずっと繁栄していたのだそうだ。春秋時代には呉の都が置かれたのもここだ。長江デルタにある蘇州の町は水郷として栄えたのだった。町中には今でも水路が張り巡らされていて、数えきれないほどの橋が架かっている。一説には、「東洋のヴェニス」とも呼ばれているらしい。

水路沿いを歩いていると、橋が掛かっていた。無駄に思えるような急な階段が設けられている。蘇州の橋には、下を船が通り抜けれるようにアーチ型に作られていることが多い。橋の端に立って眺めていると、階段を降りる男と上る男が見えたのだった。

それにしても、あちらこちらにある橋を渡る度に、このような階段を上り下りしなければならないのは、ちょっと難儀だと思う。

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2008年9月 中国 町角
階段 蘇州 水路
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PHOTO DATA

No

2051

撮影年月

2008年6月

投稿日

2008年09月29日

更新日

2020年01月19日

撮影場所

蘇州 / 中国

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

蘇州ってどこ?

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