蘇州を流れる水路に架かる橋はどれも大きなアーチを描いていた

蘇州の水路の架かる橋
中国の蘇州で撮影
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蘇州は歴史のある町で春秋時代には呉の都だったところ。春秋時代というと北インドでガウタマ・シッダールタが生きていた時代とほぼ同じで、日本では初代天皇である神武天皇でさえまだ天皇になっていない時代だ。

そのような歴史ある町は水郷として栄え、水路が町中に張り巡らされている。水路は物を運搬するのに重要なインフラだったので、という橋は下をが通り抜けられるように大きくアーチを描いているのが印象深い。歩行者が水路を渡ることが船の運行に悪影響を与えないように配慮されているのだ。

しかしながら、重要なインフラだった水路も今ではすっかり廃れてしまったようで、眺めていても水運を利用する人はほとんど現れない。今では景観の一部になってしまっている感がある。そのような状況の中、フラフラと町を歩く僕にとってはその景観の一部が厄介だった。歩いていると頻繁に水路に行き当たってしまう。つまり頻繁に橋を渡る必要に迫られるのだ。その度に大きなアーチを描いた橋を上り下りして橋を渡らなければならないのだった。

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2013年9月 中国 町角
アーチ 蘇州 水路
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PHOTO DATA

No

7911

撮影年月

2008年6月

投稿日

2013年09月22日

更新日

2022年01月03日

撮影場所

蘇州 / 中国

ジャンル

建築写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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