石垣に手をつく男

石垣に手をつく男
東京の皇居東御苑で撮影 ©オザワテツ
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男が石垣に手をついていた

天守閣自体は無くても、その土台は巨大だった。石垣に使われている石はどれもこれも大きい。そして、綺麗に積まれている。角に至っては、揺らやかな弧を描くように積まれている。これは侵入者が石垣を登りづらくするためなのだろう。いずれにしても、これだけの石をコンクリートも使わずに人力だけで積むというのは大変は作業だし、相当の技術が必要だったのだと思う。ここには往時の技術の粋が結集されているに違いない。

石垣の横に男が立っているのが見えた。手を石垣についている。その男の大きさと比べると、石垣に使われている石がどれもこれも大きくて、ひとりでは到底持ち上げられるような代物ではないことがよく分からる。

ENGLISH
2017年10月 人びと 東京
人影 皇居

東御苑ってどこ?

PHOTO DATA

No

10309

撮影年月

2017年6月

投稿日

2017年10月12日

撮影場所

皇居東御苑 / 東京

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

SONY ALPHA 7R II

レンズ

SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA

日本国内で撮影した写真とエッセイ

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