男は大きな薬缶を手に取っていた

薬缶を手に取る男
ミャンマーのヤンゴンで撮影
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数えきれないほどの路上喫茶店がヤンゴンのの町では営業している。この辺りはお茶の文化なので、路上の喫茶店で出てくるのもやはりお茶だ。お湯を沸かすコンロと、机と椅子さえあれば、ここでは誰でも喫茶店を始めることが出来てしまいそう。僕がよく飲んでいたのは、ラペイエ・ジャンと呼ばれる熱々のお茶だった。気温が38度にもなるこの町で、熱々のお茶を飲むのは、毒を持って毒を制するようなものなのだろうか。

写真の男も、そのような町角の喫茶店で働いていたひとりだ。お湯が沸いたので、ちょうど薬缶を手に取ったところだった。

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2015年1月 ミャンマー 人びと
カフェ 薬缶 男性 ヤンゴン
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PHOTO DATA

No

8999

撮影年月

2010年2月

投稿日

2015年01月14日

更新日

2020年01月16日

撮影場所

ヤンゴン / ミャンマー

ジャンル

ポートレイト写真

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM

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