塀の上に大きな龍が口を開けて吠えていた。時には空に飛び立ちたいのではないかと思うのだが、それは叶わぬ夢だった。その場所でじっとしているのが役目なのだから仕方がない。それにしても龍の鳴き声ってどんななのだろう。
豫園(上海)
私邸に龍の彫像を用いても問題なかったのだろうか
仏国寺(慶州)
巨人に捕獲された龍
聖天宮(埼玉)
台湾様式の道教寺院・聖天宮を建てた人は坂戸とは縁もゆかりもない人なのだという
艋舺龍山寺(台北)
龍山寺の正面にはびっしりと装飾が施されていて、よく見てみると龍もいるし、何かの花も咲いている
大觀音亭(台南)
クッションの上で膝をつき、祈りを捧げている青年を、壁に彫られた龍の装飾がじっと見守っていた
ホテル雅叙園東京(東京)
目黒雅叙園に百段階段と呼ばれる、かつて豪奢な宴会が催された部屋とつないだ木造建築が残っている
代々木公園(東京)
龍は背中で舞う
木柵指南宮(台北)
木柵指南宮の屋根に龍がいた
保安宮(台北)
保安宮の龍
孔子廟(台北)
飛行機と龍
台北(台湾)
口を開けた龍とアパート
九獅軒
豫園の壁に開いた丸い穴
豫園は1500年代に役人が父に贈るために造ったのが始まりとされ庭園だ
豫園には昔ながらの上海が閉じ込められている
豫園の円い穴を塞ぐ女
豫園の窓辺にいた女性
上海の豫園(上海)
豫園を散策
上海(中国)
僕ってかわいい?
武将の厳しい視線
殿ヶ谷戸庭園(東京)
東京にある庭園に高低差のあるところが多いのはそのような地形だと眺望も良いし、滝も作りやすいからなのだという
竹の種類など気に留めたことがなかったけれど、林野庁のホームページを見ると驚くほど多くの種類があると書いてある
靖国神社(東京)
靖国神社の奥に進んでいくと茶室もある池泉回遊式庭園がある
佐野美術館(静岡)
苔生した隆泉苑はまるで鬱然とした森の中にあるような趣があった
No
1996
撮影年月
2008年6月
投稿日
2008年09月13日
更新日
2024年01月04日
撮影場所
上海 / 中国
ジャンル
静物写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ミョーマ市場(タニン)
伝統的な日本の風習と同じように、ミャンマーでは床に布団を敷いて寝るようだ
大さん橋ターミナル(神奈川)
大さん橋ターミナルで客待ちするタクシー
東京オペラシティ(東京)
オペラシティという名前から判断するに、中心にあるのを想定されているのはオペラ座なのだろう
ジャカルタ(インドネシア)
インドネシア語の兄弟呼称は年上なのか、年下なのかは分かりづらい
湯島天神(東京)
湯島天神は台地の突端に築かれているため境内の脇に男坂と呼ばれる急な階段がある
善光寺(長野)
長電バスではSUICAやICOCAの全国共通の交通系ICカードは使えない
ベトナム
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インド
インドネシア
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豫園で昼寝する猫
傘を手に歩く