がんもどき

がんもどき

店先にがんもどきが並べられていた

東京の武蔵小山で撮影。

武蔵小山は長い商店街があることで有名な町だ。大勢のお店が軒を連ねていて、賑わっている。でも、残念ながら営業しているお店のほとんどは巨大資本のチェーン店が多い。ここに来なければ出会えないようなお店はあまりないのが実情だ。そんな商店街の片隅に昔ながらの豆腐店があった。店先には数個のがんもどきが並べられている。お店の人の姿は見当たらない。がんもどきだけが、ここが豆腐店であることを静かに主張していた。

このような個人商店はここでもどんどん少なくなってきている。特に豆腐店の減少は著しい。昭和30年代の最盛期には全国で50,000店以上もあった豆腐店は、今ではその5分の1以下の数しか残っていないようだ。

ENGLISH version is here

撮影情報

フォト NO
10261
撮影年月
2017年4月
投稿日
2017年08月27日
撮影地
武蔵小山 / 東京
ジャンル
食物写真
アーカイブ
2017年8月 食べ物 東京
使用カメラ
SONY ALPHA 7R II
レンズ
SONNAR T* FE 55MM F1.8 ZA
お知らせ
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Trivial Moments: Street Photography by Tetsu Ozawa
Tetsu Ozawa Photography

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