チルボン(インドネシア)
チルボンでも屋台が多いのは、元手が少なくても始められる商売だからだろう
カノマン市場(チルボン)
笑いにはボトムアップ型の笑いと社会的な場面に合わせて笑顔を作るというトップダウン型の笑いの2種類ある
昔ながらのカノマン市場ではクレジットカード決済もQRコード決済も利用できない
ヒジャブをかぶった親子が近づいてきて、僕がどこから来たのか尋ねてきた
ムスリムが多数を占めるインドネシアでは一般的に飲酒はあまり良くないこととされている
女性の前に並べられた卵はバロットではなく単なるゆで卵だった
イスラム教の服装規定は聖典であるコーランに記載されているものではないらしい
イスラム教徒の女性はヒジャブの上にさらにヘルメットをかぶるのだろうか
ジャラン・シリワンギ(チルボン)
真っ白なヒジャブをかぶった5人の女子学生が一台のベチャに乗っていた
ジャカルタ(インドネシア)
僕にはわかrないけれど、一口にヒジャブと言っても巻き方が色々あって、巻き方を見ればどの地方の人なのかわかるらしい
路上で食べ物を売る人は、電気やガスも自分で用意しなければならないし大変だ
イスラム圏ではマネキンであっても女性は髪を隠すと決まっているようだ
人生の年齢が深く刻まれた顔でじっと見つめられると、なんだか心の中を見透かされているような気がした
ジャカルタの道端に出ている屋台は社交場としても機能しているようだ
グロドック地区(ジャカルタ)
ジャカルタには急速に発展している大都市という顔と、昔ながらのお店が営業している町という顔の二つの側面がある
ヤンゴン(ミャンマー)
食肉市場ではないのだれど、肉屋の数が多い気がする市場だった
人口の約4%がイスラム教徒だと言われるけれど、この中にロヒンギャの人たちが含まれているのかどうかは分からない
フェズ(モロッコ)
人混みの中の真っ黒なヒジャブ
ヒジャブを被ってコートを羽織った女性
カサブランカ(モロッコ)
路地に座る若い女性
路地のヒジャブ
クアラルンプール(マレーシア)
洋服店の入り口に立つヒジャブの女
スリメナンティ(マレーシア)
自転車に乗ったヒジャブの女の子
オランダ広場(マラッカ)
ヒジャブを被った女性の影
マイメンシン(バングラデシュ)
太い眉毛の男とニカブをかぶった女性
コルカタ(インド)
よそ者には横断の難しい交通量の多い道路も地元の人はすんなりと横断してしまう
通路にいたヒジャブをかぶった女性
ムンバイ(インド)
ヒンドゥー教徒の女性と、黒衣に身を包んだイスラム教徒の女性が同じ列車を降りる光景は、まるで多様性の教科書の挿絵のようだった
メクネス(モロッコ)
ヒジャブをかぶってお買い物
王都のエリア(メクネス)
馬蹄形の玉ねぎのような形はモスクをイメージしているのだろうか
旧市街の小さな門
アンダルース・モスク(フェズ)
アンダルース・モスクの前の階段
フェズ・エル・バリの雑踏にいた女
門をくぐる人々
カサブランカの露天市にいた女たち
ロンプール(バングラデシュ)
ヒジャブと眼鏡
お母さんに抱えられた男の子はすぐに人混みの中に消えていった
ダッカ(バングラデシュ)
大きな瞳の赤ちゃんはニコニコしていた
KLCC(クアラルンプール)
デモの中のビラ
椰子の木の下で女性たちが礼拝の時間が来るのを待っていた
列車
注連縄
木
ネクタイ
女の子
観覧車