洋服店の入り口に立つヒジャブの女

洋服店の入り口
マレーシアのクアラルンプールで撮影 オザワテツ

買い物を終えたヒジャブを被った女性が入り口の脇に立っていた

ヒジャブを被った女性がクアラルンプールにある洋服店の入り口の横の壁に寄りかかっていた。足元には沢山の袋が置いてある。いずれも女性が買ったものでパンパンだ。ショッピングを相当に満喫したのだろう。でも、まだやるべきことが残っている。これだけの荷物を家まで運ばなければならないのだ。

洋服店の奥に目を向けると、マネキンの脚が静に佇んでいたのが見えた。マネキンは町を歩いている現実の女性のほとんどよりも細身に作られている。どこの国でも、マネキンは理想を具体化したもので、現実を反映したものではないと決まっているような気がする。

EN

クアラルンプールってどこ?

PHOTO DATA

No

8632

撮影年月

2009年1月

投稿日

2014年07月06日

撮影場所

クアラルンプール / マレーシア

ジャンル

ストリート・フォトグラフィー

カメラ

CANON EOS 1V

レンズ

EF85MM F1.2L II USM